★3 | 遠くにいればいるほど近くになり、近くにいればいるほど遠くなる。男がロマンを持つとこうなってしまうのでしょうね。でも、羨ましいところも多々。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | 主演2人・ロケ地・史実に力があり、伝記映画としては悪くない。ロケそのものが大変だからか、底抜け監督佐藤純彌がいつもの余計かつ変な演出をしてないことに尽きる。 [review] (ペンクロフ) | [投票] |
★3 | 山で死にかけているときよりも、スーツ着ているときの方が苦しそうな人ですね。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | ルックス的にどうかは分からないが、植村直己を演じた西田敏行と、その妻を演じた倍賞千恵子という稀有な才能を持った役者二人がいなければ成立しえなかった作品。終盤の淡々とした描き方も良いし、倍賞の母親役が山岡久乃ってだけで嬉しい。佐藤純彌って、かねがね過大評価されている監督だと思っているが、140分という長尺を飽きずに見せるのだから、それはさすが。['08.5.14DVD] (直人) | [投票] |
★3 | 冒険云々よりも、ひたすら待つ家族(奥さん)の大変さと気高さの方が心に染みた。 (AONI) | [投票] |
★3 | 撮影では本当に山に登ったそうで・・・実によく描いた伝記です。日本にも偉大な冒険家がいたという事実を忘れないでほしい。
(TO−Y) | [投票] |
★3 | 倍賞千恵子のメシかっこみシーンが何故か印象的 (クワドラAS) | [投票] |
★2 | 残念なことに、緊迫感がなかった。 [review] (アリ探し) | [投票] |