kenichiさんのコメント: 更新順
積木くずし(1983/日) | いしだあゆみ!!! | [投票] | |
シークレット・サンシャイン(2007/韓国) | 宗教を前面に持ってきながら、エンターテイメントになってるところがすごい。 | [投票] | |
テンダー・マーシー(1983/米) | この人の話、おもしろいか? | [投票] | |
その土曜日、7時58分(2007/米=英) | 『トレーニング・デイ』に続き、情けない役を引き受けるイーサン・ホークは貴重だ。 | [投票] | |
ラスト、コーション(2007/米=中国=台湾=香港) | エロシーンも体位を凝れば文学作品ってことかなあ。 | [投票] | |
長江哀歌(2006/中国) | 30代にしてこの監督がさっぱり分からない自分が切ない。 | [投票] | |
枢機卿(1963/米) | 主演俳優がとんでもなく地味である。 | [投票] | |
Keiko(1979/日) | 台本が自由な映画だろうけどきたむらあきこの演技はその一歩上を行っている。 | [投票] | |
裸の十九才(1970/日) | あんまり同情はできんわなあ。 | [投票] | |
接吻 Seppun(2006/日) | 生きてて楽しくなさそう、と思われることのつらさを主人公が吐き捨てるところがなかなか新しいと思う。 | [投票(1)] | |
チェンジリング(2008/米) | こんな悪役ばっかり出てくる映画は見ててしんどい。イーストウッド・マジックで無理やり希望ある展開にされたようなしこりが・・・ | [投票(1)] | |
春の鐘(1985/日) | 三田佳子、見事ではあるんだけど、終盤での古手川祐子を押しのけて立ち位置決めて、カメラに向かっての情念演技はちょっと露骨すぎて冷めるのであります。 | [投票] | |
誰も守ってくれない(2008/日) | ネット社会とか出さないで、対マスコミに絞ってくれれば良かったのに。 | [投票] | |
レボリューショナリーロード 燃え尽きるまで(2008/米) | 監督と女優が「これはドラマチックな題材だ!」って思った企画に付き合わされた感じ。 | [投票(1)] | |
夜を楽しく(1959/米) | さすが50年代。上品なラブコメだ。 | [投票] | |
ゴーン・ベイビー・ゴーン(2007/米) | こういう主人公がとる選択ってのもありだと思う。 | [投票] | |
江分利満氏の優雅な生活(1963/日) | 終盤、説教臭くなかった? | [投票] | |
モダン・ミリー(1967/米) | とても30代前半とは思えないぐらい、陽気なおばさんみたいなジュリー・アンドリュース。 | [投票] | |
ラースと、その彼女(2007/米) | 大真面目に演じるライアン・ゴズリングに惚れる。 | [投票(1)] | |
埋れた青春(1954/仏) | さすがフランス人。みんなしてわがまま。無実と言われる容疑者も全然いい人そうに見えません。 | [投票] |