かふさんのコメント: 更新順
人間の條件 第1部純愛篇・第2部激怒篇(1959/日) | 中国人も日本人がやっているのだ。 | [投票] | |
イヤー・オブ・ザ・ホース(1997/米) | クレイジーホースのメンバーが映画を信用していないのが面白い。熱気は伝わってくる。 | [投票] | |
蜘蛛の瞳(1997/日) | 不条理な | [投票] | |
ダロウェイ夫人(1997/英=米=オランダ) | 原作には遠く及ばないけど、それでも涙を誘うものがある。 | [投票] | |
乙女の祈り(1994/英=独=ニュージーランド) | ぶっ飛び狂気の乙女チックな二人が最高でした。ラストは悲惨すぎるけど。 | [投票(1)] | |
用心棒(1961/日) | ジャイアント馬場に感動 | [投票] | |
荒野の用心棒(1964/伊=独=スペイン) | 続のほうが好きなんだけど。 | [投票] | |
世にも憂鬱なハムレットたち(1995/英) | ハムレットより面白いかも | [投票(1)] | |
CURE/キュア(1997/日) | ホラーホラーしてなくて良かった。 | [投票(1)] | |
非情の罠(1955/米) | ニューヨークの夜の街といい、マネキン工場での決闘といい、見せ所を心得ている。 | [投票] | |
エヴァの匂い(1962/英=仏) | 思わせぶりが鼻につくフランス映画。ジャンヌ・モローははまり役かもしれない。 | [投票(2)] | |
恋に生きた女ピアフ(1983/仏) | ボクサーとの悲恋の実話だけど、映画はもうひとつ。 | [投票] | |
太陽に灼かれて(1994/仏=露) | 本物の太陽の中で輝いているのは、監督の娘だった。 | [投票(2)] | |
西部戦線異状なし(1930/米) | 戦争映画の教科書的作品か。 | [投票] | |
ロリータ(1997/米=仏) | ロリータの歯の矯正器具に☆ひとつプラス。あの笑顔がいいです。 | [投票(2)] | |
痴人の愛(1967/日) | 日活ロマンポルノにあと一歩というナオミ。 | [投票] | |
痴人の愛(1960/日) | 京マチ子よりナオミぽいかも | [投票] | |
ふくろうの叫び(1987/仏) | 覗きといい、鳥のモチーフといい、ヒッチコックのオマージュか? | [投票] | |
嘆きのテレーズ(1952/仏=伊) | 単にメロドラマに終わらないのが原作のせいなのか、カルネの映像なのか?口を利けなくなった姑の目が怖い映画。 | [投票] | |
ワン・プラス・ワン(1968/英) | ラストの映像とローリング・ストーンズの歌の重なり方が見事ゴダールです。 | [投票] |