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ダロウェイ夫人 (1997/英=米=オランダ)
Mrs.dalloway
製作総指揮 | クリストファー・ボール / サイモン・カーティス / ビル・シェパード / ウィリアム・タイラー |
製作 | リサ・カテセラス・パレ / スティーブン・ベイリー |
監督 | マルレーン・ゴリス |
脚本 | アイリーン・アトキンス |
原作 | ヴァージニア・ウルフ |
撮影 | スー・ギブソン |
美術 | デヴィッド・リッチェンス |
音楽 | イロナ・セカッツ |
衣装 | ジュディ・ペパーダイン |
出演 | ヴァネッサ・レッドグレイヴ / ナターシャ・マケルホーン / ルパート・グレイヴス / マイケル・キッチン / アラン・コックス / サラ・バデル / レナ・ヘディ |
あらすじ | 6月のある晴れた朝。上流階級のダロウェイ夫人(バネッサ・レッドグレイブ)は、今夜のパーティの準備。すばらしい陽光や美しい花の香りに、彼女の意識は30年前の青春のころと現在を行き交う。美しく大胆な女友達、ロマンティックな恋人・・・真面目な政治家の夫を選び、いつの間にかあの頃とすっかり変わってしまった今・・・ −20世紀初頭の美しいロンドンが舞台。バージニア・ウルフ原作の文芸作品。 (イライザー7) | [投票] |
あの婦人は幸せですよ。 [review] (にくじゃが) | [投票(1)] | |
美しい退屈。 (coco) | [投票(3)] | |
うーん。あまりに文芸的過ぎる。味わいの少ない文学書を読んだあとみたい。いいのは、ヴァネッサだけだ。彼女そのものが文学的な香りを偲ばせる。すごい女優ですな。 (セント) | [投票(1)] | |
ヴァネッサ・レッドグレイヴの若い頃は、イモジェン・スタッブズの方が似合うんじゃないかなあと思うのですが。「原作を先に読んでおいてよかった」と思った数少ない映画でした。 (ユリノキマリ) | [投票(1)] | |
バネッサ・レッドグレイブって綺麗なおばあちゃんですね。若い頃はさぞ美しかったことでしょう。イギリスの上流階級のスノッブを描いたものって割と好きです。 (プープラ) | [投票] | |
バージニア・ウルフは映画化しにくそう。でも、向かいのお家のご夫人に涙。衣装美しすぎる。 (カフカのすあま) | [投票] | |
平民の私にはちょっと解らないような、豪華な哀愁が漂う。 (ミイ) | [投票] | |
原作には遠く及ばないけど、それでも涙を誘うものがある。 (かふ) | [投票] | |
登場人物多過ぎなうえ、顔の見分けがつきにくい。2002.12.8 (ハイズ) | [投票] |
Ratings
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計 | 15人 | 平均 | (* = 1)
POV
原書に挑戦 -fight the English originals- (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(20)] | 英文学のお勉強のつもりじゃなくても (イライザー7) | [投票(14)] |
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