やどわーどさんのコメント: 更新順
ボーイズ・ドント・クライ(1999/米) | 題材の過激さだけで引っ張る、まったく過激ではない優等生的映画。映画的快楽は皆無。 | [投票(1)] | |
シックス・センス(1999/米) | 二回目には、マルコムの奥さんの心情が所作の一つ一つから沁みてきて、一回目よりさらに目頭が熱くなった。トニ・コレットも泣かせる! | [投票(2)] | |
エド・ウッド(1994/米) | ティム・バートンってほんと映画好きなんだ。アメリカに、まだこんな監督が生き残っていることを嬉しく思うと同時に、なにかほっとした気分。 | [投票] | |
ゴースト・ドッグ(1999/独=米=仏) | やっぱりジャームッシュのリズムって合わない。こういうリズムも楽しめるようになりたいんだけど、まだ僕には眠たくなってしまう。 | [投票] | |
ノイズ(1999/米) | オープニングからまん中ぐらいまではSFサスペンスの傑作か?とも思ったけど・・・。やっぱりこういうのって難しいよね。ジョニデは良い。 | [投票] | |
12モンキーズ(1995/米) | すごく期待していただけに、大がっかり。ギリアムがまったくの自己模倣で進歩なし。やっぱり彼にはメジャースタジオが合わないんじゃないかなー。 | [投票] | |
セブン(1995/米) | フィルムとスクリーンで観るべき映画。ビデオだと魅力半減。だって画面がのっぺりしちゃって、妙に明るいんだもんなー。 | [投票] | |
Hole(1998/台湾=仏) | 20世紀に作られた21世紀の傑作。わかっちゃいたけど、天井の「HOLE」から手が差し伸べられた時には、嬉しくなった。 | [投票(1)] | |
フル・モンティ(1997/英) | これは英国版「七人の侍」だ(子供も入れて)。ハローワークでの顛末(自然に体が動いちゃうとこ、ベタだけど)が一番笑ったなー。 | [投票] | |
フェイク(1997/米) | ジョニー・デップの最後の目が・・・。良い! | [投票] | |
リトル・ロマンス(1979/米) | 小品だけど、意外によかった。とっても映画的だし。斜に構えないで、素直な気持ちで観て欲しい。心のリトマス試験紙。 | [投票(1)] | |
殺人論文 次に私が殺される(1996/スペイン) | 安っぽそうな邦題なのに、すごくおもしろかった。ハードロックとクラシックが交錯する、ヒロインとヒーロー(?)の出会いの場面が秀逸。ちと長い。 | [投票] | |
パリでかくれんぼ(1995/仏) | 眠くて気分が悪くなった。けど、パンフレットは青地でとても素敵です。 | [投票] | |
天空の城ラピュタ(1986/日) | 終わらないでくれー、と思ったのは今のところ、これ一本だけ。 | [投票] | |
鮫肌男と桃尻女(1998/日) | 我修院達也はおもしろかった。 | [投票] | |
SF サムライ・フィクション(1998/日) | タイトルバックのデザインが今までの日本映画にないかっこよさ。タイトルだけでも観る価値有り。 | [投票] | |
スリーピー・ホロウ(1999/米) | 期待通り。けどそれ以上でもそれ以下でも・・・。やっぱりティム・バートンには怪物の理解されない悲しみを描いて欲しい。 | [投票] | |
素晴らしき哉、人生!(1946/米) | 失恋、浪人、留年、そんな時にこの映画に励ましてもらいました。 | [投票] | |
グラディエーター(2000/米) | ラッセル・クロウは昔の史劇スターにはない、生の人間の魅力を持ったヒーローを演じてくれた。今一番観たいスターに昇格です。 | [投票] | |
ブルックリン最終出口(1989/独=米) | 観るのに、多大なエネルギーを要する濃い映画。観終えた後は人にやさしくなっている自分に出会えます。力作です。 | [投票(1)] |