ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
ブルックリン最終出口 (1989/独=米)
Last Exit to Brooklyn
[Drama]
製作 | ベルント・アイヒンガー |
監督 | ウーリー・エデル |
脚本 | デズモンド・ナカノ |
原作 | ヒューバート・セルビーJr. |
撮影 | ステファン・チャプスキー |
美術 | デヴィッド・チャップマン |
音楽 | マーク・ノップラー |
衣装 | キャロル・オディッツ |
出演 | ジェニファー・ジェイソン・リー / スティーブン・ラング / バート・ヤング / ピーター・ドブソン / ジェリー・オーバック / スティーブン・ボールドウィン / アレクシス・アークェット / サム・ロックウェル / ジェームズ・ロリンズ / カミーユ・サヴィオラ / リッキー・レイク / ジョン・コステロー / クリストファー・マーニー |
あらすじ | 働きたいのに働けない、スト真っ最中の大人達。働きたくとも職がないのか兵隊から巻き上げる小銭で生活する若者達。誰もが心に大きな鬱憤を秘めて最悪の毎日を過ごしている。出口のない人生、それでも生きてゆかなくてはいけない。1952年、米国中が戦争勝利ムードで盛り上がる最中、ニューヨークの下町ブルックリンを舞台に繰り広げられる衝撃と感動の群像劇。原作はヒューバート・セルビーJr.が書いた同名小説で大ベストセラーとなった。 (KADAGIO) | [投票(1)] |
観るのに、多大なエネルギーを要する濃い映画。観終えた後は人にやさしくなっている自分に出会えます。力作です。 (やどわーど) | [投票(1)] | |
大丈夫、トララ(ジェニファー・ジェイスン・リー)にはまだ最終出口の扉は開かれている。重くとも暗さを感じない、深刻な内容でも深刻ぶらない。登場人物が皆、生き生きと描かれている。特に、JJリーの魅力全開 (モモ★ラッチ) | [投票(1)] | |
まあ、NYの吹き溜まりのような下町の日常を描いただけの作品なんですが、それだけにいろいろと考えさせられる作品でした。 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] | |
原作がお気に入りの人にとっては、かなり失望するよ。 [review] (ALPACA) | [投票] | |
みんなどん底だぁ!でも最後は一抹の希望を感じさせてくれた。…でも、暗すぎ重すぎ。こういう映画も必要だと思うけどね。また観るのに勇気がいるなぁ。 (mize) | [投票] | |
生きることにイッパイイッパイな男と女、心に潜む絶望を冷たいエネルギーに変え、鉛色の空に放つ…オッパイも。重厚だが、原作に忠実だからか、描き方が小説的で、映画として強い印象を残すほどでなかった…オッパイ以外は。 (muffler&silencer[消音装置]) | [投票] | |
ジェニファー・ジェイソン・リーのファンはお見逃しなく。 (黒魔羅) | [投票] | |
最後あたりのみ異常に良かった。 (d999) | [投票] |
Ratings
2人 | ||
3人 | ||
13人 | ||
1人 | ||
0人 | ||
計 | 19人 | 平均 | (* = 1)
POV
rainbow screen-虹色の画面に現れる「顔のない顔」 (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(7)] | 地名がついた映画たち。 (TOBBY) | [投票(5)] |
Links
IMDB | The Internet Movie Database |
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