ちゅんちゅんさんのコメント: 更新順
クンドゥン(1997/米) | ダライラマが伝えている非暴力の世界と、中国や他の諸外国の文化中心の世界との対比、政治との距離の置きかたの描写がよかった。 | [投票] | |
オンリー・ザ・ロンリー(1991/米) | 男の不器用さが出ているところがなんとなく微笑ましい。 | [投票] | |
スティーブ・マーティンの 四つ数えろ(1982/米) | お見事!スティーブ・マーティンがハンフリー・ボガードの事をけなしているところが、笑いのつぼを刺激した。 | [投票] | |
恋する人魚たち(1990/米) | ウィノナ・ライダーの恋する乙女心と、それを抑制しようとする心の葛藤が実にかわいい。 | [投票(1)] | |
レ・ミゼラブル(1998/英=独=米) | 分かっているのに感動してしまいました。 | [投票] | |
レ・ミゼラブル(1995/仏) | 壮大なスケール。アメリカのテレビドラマ「ルーツ」を3時間で見た感じ。 | [投票] | |
ネバー・クライ・ウルフ(1983/米) | 映像は綺麗で、ほぼ同じ所を映し出しているのですが、飽きない。 人間はつくづく勝手な生き物だということを認識させられた。 | [投票] | |
私の愛情の対象(1998/米) | 女性を同姓の友達感覚でしか付き合えないゲイの男性と、ゲイの男性を男性として見てしまう女性の対比が良く描かれていた。 | [投票(1)] | |
シュウシュウの季節(1998/米=香港=台湾) | 映像がめちゃくちゃ綺麗で、少女が草むらを転がるシーンなんかは、目に焼き付いています。 | [投票(2)] | |
三人の女性への招待状(1967/米) | 最初は盛り上がりにかけたが、最後はよい意味でいつ終わるのか、まだあるのかという期待をさせられた。 | [投票] | |
パンチライン(1988/米) | 華やかなステージと、家庭という日常との使い分けがうまくなされていて、心の葛藤などがよく表現されていた。 | [投票] | |
顔のない天使(1993/米) | 人間味を取り戻していくことにより苦悩していく様子。少年との信頼関係を結ぶ様子が実に丁寧に描かれていた。 | [投票] | |
ウェディング・シンガー(1998/米) | 最後の歌をつい口ずさんでしまいます。幸せな気持ちになった映画 | [投票] | |
ザ・ハリケーン(1999/米) | もうちょっとなのにな。少年がもう少し純粋そうな設定だったら大泣きしてたかも。 | [投票] | |
ジャック・ブル(1999/米) | 2部構成のような感じの映画。復讐と裁判という俺のつぼを刺激する2つの要素が入っていて見事にやられた。 | [投票] | |
マイライフ・アズ・ア・ドッグ(1985/スウェーデン) | 小さくてひょろひょろなのに、ボクシングはそこそこで、サッカーも上手いのは不思議。 | [投票] | |
バニラ・フォグ(1999/米) | サラがかわいい。蟹がくいて〜! | [投票] | |
スリング・ブレイド(1996/米) | 本当の優しさってなんだろう。 [review] | [投票] | |
ソフィーの世界(1999/ノルウェー) | 駅前留学しないと良く理解できないような気が...補習を受けたい! でも本が読みたくなった。 | [投票(1)] | |
キスへのプレリュード(1992/米) | おじいさんが抱きしめたいほどかわいく見えてくる。 | [投票] |