★5 | 憎むべきは・・・ [review] (mimiうさぎ) | [投票(10)] |
★5 | とても実話とは思えない露骨な人種差別。黒人に生まれたというだけで差別され刑務所暮らし。1966年なんてそんなに大昔の話じゃない。なのに自由の国アメリカの称号を汚すような話。アメリカもいい加減人種差別なんか卒業しろよ。 (HILO) | [投票(2)] |
★4 | ハリケーンのドライバーを買って出た人が目立ちませんが、彼が一番素晴らしい。 (アルシュ) | [投票(5)] |
★4 | 私、最後まで三人は過激派かなんかじゃないのかと思ってました。 [review] (るぱぱ) | [投票(4)] |
★4 | 少年を通して外の世界に希望の光を見る。どこにいてもどんな境遇にいても心の自由は誰にも奪われない。決して諦めなかったチャンピオンと少年の姿に胸を打たれた。言葉が伝える力はすごい。 [review] (kinop) | [投票(4)] |
★4 | でも、何といってもあのカナダ人3人組はえらいよ。(もちろんハリケーンもだけど) (奈美) | [投票(3)] |
★4 | 感動しました。実話だからか?カナダ人の3人組のおかげか?人種差別というテーマがあったからか? [review] (映画っていいね) | [投票(1)] |
★4 | 最近、痴漢の冤罪が話題になっていたが、警察との取引で認めてしまう人もいるという。この映画の主人公のように自分を信じ、正義を信じる心は忘れてはいけないとつくづく思った。 (kenjiban) | [投票(1)] |
★4 | 今更何を書いても、皆さんが自分が書きたい事をほとんど書いてしまっているので、かぶりまくってしまうと思いますがご了承ください 2002年12月26日ビデオ鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(1)] |
★4 | 見よ、この肉体を!そして、デンゼル・ワシントンの役者魂を! (makoto7774) | [投票(1)] |
★4 | カナダの3人が偉い!子供を大人にできる大人に育てられた黒人少年は幸せです。デンゼル・ワシントンの演技力はいうまでもなくすばらしい! (ミルテ) | [投票(1)] |
★3 | 誠実だ。異論を挟むことを許さぬ誠実さ。更に実話という「免罪符」が加わって、鉄壁の誠実さ。その上、有無を言わさぬ眼力で芝居するデンゼル・ワシントン。 (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(7)] |
★3 | おや?と思うところが。2002.12.20 [review] (ハイズ) | [投票(2)] |
★3 | 完璧な肉体に仕上げたデンゼル・ワシントンの演技力の偉大さが他の力不足な役者の重荷になっている印象を感じる。つまりキャスティングミス。そして肝心の「映画」としての面白味に欠ける作りを覆い隠すかのようにボブ・ディランの歌声を何度も存在させるのは安易だ。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(1)] |
★3 | この映画が実話を元にしている事に違和感は無い。あの国で生きている事自体が地獄だった時代があったのは間違いないから。☆3.4点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | 全体的に退屈。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | デンゼル・ワシントンの”めぢから”には正直脱帽。ほんとイイ役者だわ。一方で、どうもスッキリしない設定にちと困惑。 (ホッチkiss) | [投票] |
★3 | ペンで剣に勝利するためには、三人寄って文殊の「知恵」をヒネリ出す。そして最も必要なモノは強靱な「精神力」。より強くなるために必要なのは拳の力ではなく「心」の力だった。心力は負けない、心力で戦う、そして心力は信じる力。 [review] (Ryu-Zen) | [投票] |
★3 | キャラを多く登場させているが、一人一人の描き方が浅い。キャラの人数を絞って深く描けば、もっと面白くなったはずだと思う。でも僕が一番気に入ったのは、ラストの裁判長です。 (Curryrice) | [投票] |
★3 | ハリケーン、15ラウンドの激戦。3人のセコンドはいい仕事をしているものの、スポットの当て方が悪かったようで、いまいち活きて見えず。まあそれだけハリケーンから発せられる光が強烈だった事も事実。そのアンバランス感に劇場でノリきれず。 (chilidog) | [投票] |
★2 | 実話なんですよね。人を裁くのは難しいです。 (NAO) | [投票] |
★2 | 単純と言えばそれまでなのかも知れない。差別とか、人間である以上は目を背けては絶対にいけない事だけど、この映画ではどうもやはり、我々との距離を如実に感じてしまう。それは映画だから、の所以なのかも知れないが。 (ゆーきん) | [投票] |