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[コメント] ザ・ハリケーン(1999/米)
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★4及第点。それ以上も以下もなく。82/100 (たろ)[投票]
★3この映画が実話を元にしている事に違和感は無い。あの国で生きている事自体が地獄だった時代があったのは間違いないから。☆3.4点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票]
★2実話なんですよね。人を裁くのは難しいです。 (NAO)[投票]
★3全体的に退屈。 (赤い戦車)[投票]
★4冤罪事件そのものよりも・・・ [review] (TM(H19.1加入))[投票]
★4連邦裁判所の棧には「正義は神が作りたもうた最も強固な柱」とある。が、いつも自分自身も振り返ってみて思うのは、人間の「正義の意志」の何と弱いことか。 (KEI)[投票]
★4この映画を気に入ったら、是非ボブ・ディランの「ローリング・サンダー・レビュー」というライブアルバムを聴かれる事をオススメします・・・ [review] (Soul Driver)[投票]
★2劇場で見たんですねけどぇ、実は何を観たのかよく覚えてないです。ノーマン・ジュイソンが撮ったから、黒人差別の映画じゃなくて、ハリケーンへの個人差別の話に成っちゃった感アリ。 [review] (ヒエロ)[投票]
★5映画は素晴らしいが・・ [review] (これで最後)[投票]
★4人間を深く傷つけるのも人間、そしてその傷を癒すのもまた人間なんだと改めて思わずにはいられない。 [review] (緑雨)[投票]
★5差別をする人がいるのは事実。でもそれに立ち向かう人がいるのも事実。アメリカは深い深い問題を抱えて、でも「いつかは・・」って思いたい。 (あちこ)[投票]
★3デンゼル・ワシントンの”めぢから”には正直脱帽。ほんとイイ役者だわ。一方で、どうもスッキリしない設定にちと困惑。 (ホッチkiss)[投票]
★4感動しました。実話だからか?カナダ人の3人組のおかげか?人種差別というテーマがあったからか? [review] (映画っていいね)[投票(1)]
★5いや、久々に掛け値ナシのいい映画を見ました。この感動が作為的であろうが、それに私が踊らされていようが、もはや関係ない。非常に秀逸な映画でした。 (はっぴぃ・まにあ)[投票]
★4登場人物の描写がやや雑になっているきらいもあったが、それでもこういう話には涙せずにはいられんのが男心というもの。「差別」というハードパンチャーにも屈しなかったチャンピオンの生き様。感動します。 (FreeSize)[投票]
★5あのクソ刑事には罰は下されなかったのか?? (poNchi)[投票(1)]
★4最近、痴漢の冤罪が話題になっていたが、警察との取引で認めてしまう人もいるという。この映画の主人公のように自分を信じ、正義を信じる心は忘れてはいけないとつくづく思った。 (kenjiban)[投票(1)]
★4無言の圧力。 [review] (t3b)[投票]
★5とても実話とは思えない露骨な人種差別。黒人に生まれたというだけで差別され刑務所暮らし。1966年なんてそんなに大昔の話じゃない。なのに自由の国アメリカの称号を汚すような話。アメリカもいい加減人種差別なんか卒業しろよ。 (HILO)[投票(2)]
★3ペンで剣に勝利するためには、三人寄って文殊の「知恵」をヒネリ出す。そして最も必要なモノは強靱な「精神力」。より強くなるために必要なのは拳の力ではなく「心」の力だった。心力は負けない、心力で戦う、そして心力は信じる力。 [review] (Ryu-Zen)[投票]
★3キャラを多く登場させているが、一人一人の描き方が浅い。キャラの人数を絞って深く描けば、もっと面白くなったはずだと思う。でも僕が一番気に入ったのは、ラストの裁判長です。 (Curryrice)[投票]
★4今更何を書いても、皆さんが自分が書きたい事をほとんど書いてしまっているので、かぶりまくってしまうと思いますがご了承ください 2002年12月26日ビデオ鑑賞 [review] (ねこすけ)[投票(1)]
★4デボラ・アンガーがホントかわいい。ちょっとブスなところがホントかわいい。 (ウェズレイ)[投票]
★5非常に優秀な映画。 (takasi)[投票]
★3ハリケーン、15ラウンドの激戦。3人のセコンドはいい仕事をしているものの、スポットの当て方が悪かったようで、いまいち活きて見えず。まあそれだけハリケーンから発せられる光が強烈だった事も事実。そのアンバランス感に劇場でノリきれず。 (chilidog)[投票]
★2単純と言えばそれまでなのかも知れない。差別とか、人間である以上は目を背けては絶対にいけない事だけど、この映画ではどうもやはり、我々との距離を如実に感じてしまう。それは映画だから、の所以なのかも知れないが。 (ゆーきん)[投票]
★4ノーマン・ジュイソン監督のセンスは見事と言っても過言ではないでしょう。ただの自叙伝的な内容でなく、ルーブの周りを取り巻く人達の描写が実に上手い。しかしこのお話し、公開を境にアメリカでは、事件について再び論争が巻き起こったとか→ [review] (ナッシュ13)[投票]
★3おや?と思うところが。2002.12.20 [review] (ハイズ)[投票(2)]
★4見よ、この肉体を!そして、デンゼル・ワシントンの役者魂を! (makoto7774)[投票(1)]
★4カナダの3人が偉い!子供を大人にできる大人に育てられた黒人少年は幸せです。デンゼル・ワシントンの演技力はいうまでもなくすばらしい! (ミルテ)[投票(1)]
★3期待していたのだが、思っていたようには感動しなかった。英語がちょっと難しかった。(英語難易度4 02.11.31) (mrmasa)[投票]
★3完璧な肉体に仕上げたデンゼル・ワシントンの演技力の偉大さが他の力不足な役者の重荷になっている印象を感じる。つまりキャスティングミス。そして肝心の「映画」としての面白味に欠ける作りを覆い隠すかのようにボブ・ディランの歌声を何度も存在させるのは安易だ。 [review] (ジャイアント白田)[投票(1)]
★3いまいちなんかねぇ。ちょっと長くない?もうちょいさくさくっと話し進めて、あと音楽や音響関係にも力入れてくれたらもっといい映画になるはずなんだけどね。もとのネタが死んでるよぉ。 (かめっこ)[投票]
★5憎むべきは・・・ [review] (mimiうさぎ)[投票(10)]
★3この話が実話ってことは何か救われるような気持ちになる。人を信じることって凄いな、しかし凄い難しい事なのかもしれないとふと思った。純粋という言葉があてはまる話です。 (TO−Y)[投票]
★4感動できる要素たっぷりなのに、なぜかあまり心に残らない映画。3人が聖人すぎるから?悪くはないけど、描き方としてはエゴの中の無心の方がぐぐっと来るものなのでは。(001/06) (秦野さくら)[投票]
★4私、最後まで三人は過激派かなんかじゃないのかと思ってました。 [review] (るぱぱ)[投票(4)]
★4正直、デンゼル・ワシントンがこれだけ動けるとは思ってもみなかった。あの妥協のなさが、作品を支えていた。 [review] (HAL9000)[投票]
★3ザ・普通でした (ミシェルYO)[投票]
★3自叙伝・手紙・筆跡などが物語の鍵です。人生「ペンは“拳”より強し」なのだという真摯なメッセージ。 (d999)[投票]
★5一見の価値あり。 [review] (Tanz)[投票]
★5やっぱ「リアル」さが全て。素晴らしい!エロ・グロ・アクションを越えた感動がありました。エンディングの曲の盛り上げ方。ハリウッドには、こーゆー映画を期待してます。はい。ボブ・ディランのファンでもありますが。。 (サイダー・ブルーズ)[投票]
★4こういう映画はいつも暗くさせるけど熱いものを感じるから結構好きです。多少の脚色はあるにしても、映画は平和への願いを理屈よりも直接感情にアピール出来る数少ない媒体の一つじゃないかな。 (レノ)[投票]
★3冤罪の死刑囚の苦悩に焦点を当てれば傑作が出来そうだった。せっかくデンゼル・ワシントンがあれだけの存在感なのに、どうでもいいストーリーで台無し。もったいなさ過ぎる。 ()[投票]
★3ルービン本人よりも、少年の熱い思いが胸に迫る。めげた時にじっくり鑑賞、オレにも光を! (ゼロゼロUFO)[投票]
★4前半の徹底的にしいたげられるハリケーン。それを鋼のような精神力でたえてる(多少の脚色はある?)のはこんな人間いるか?とおもってしまうほど。人種差別だけにテーマがかたよらなかったのがよかった。なかなかみごたえのある映画でした。 (まちゃ)[投票]
★3永遠に無くならないだろう人種差別。演技云々より先に考えることがあるでしょう。 (ゆう)[投票]
★4「言葉はこぶしよりも強い」か。負けるなハリケーン! (まりっぺ)[投票]
★4その男、ハリケーンにつき拳に怒りをみなぎらす。その男ハリケーンにつき巨大な不当をも吹き飛ばす。その男ハリケーンにつき、通った後には素晴らしい光を射し込ませるなり。 (あき♪)[投票(1)]
★3とりあえず、ハリケーンの歌はよかったんだけどなぁ・・・ (山田クン)[投票]