_da_na_さんのコメント: 更新順
| マイケル(1996/米) | 太り過ぎだろう、天使。 | [投票] | |
| アンダートウ 決死の逃亡(2004/米) | 不思議な味わいのする作品。余計な人物や説明等がなく、ストレートな作りが好ましい。 オーストラリア映画かなと思うほど、雰囲気や風景がアメリカっぽくなくて、また良い。 | [投票] | |
| デッドアウト(2000/米) | ツッコミどころ満載で楽しかったんだけど、マイケル・パレよ、あの頃の君はどこへ行ったんだい？ 人は誰でも歳をとるものだけど、哀しすぎる…。 | [投票] | |
| 目撃者(1999/カナダ) | いかにもな、土曜深夜TV系なカナダテイストが心地よかったです。 | [投票] | |
| デッド・レイン(2000/英＝米) | いゃ驚いた！ 映画の内容はともかく、これほど質の悪いDVDソフトが世の中に流通しているとは…。 | [投票] | |
| ダウン・イン・ザ・バレー(2005/米) | 物語が進むにつれ不安が増大してくる。頭の悪い映画じゃなかろうか…？（ピンポ〜ン！） エバン・レイチェル・ウッドは★5。 | [投票(1)] | |
| 愛のトリートメント(1998/米) | ただ呆然と立ち尽くすしかないアホ映像…… のDVDをジャケットに騙され買ってしまいますた（ヤフオク）。金と時間を返して下さい！ | [投票] | |
| ニコラス・ケイジのウェザーマン(2005/米) | もちろんそれが全てとは言わないが、人間、頭髪は大事だな。 若干の違和感は残るものの10歳は若く見えるし。 | [投票] | |
| ルビー＆カンタン(2003/仏) | お寒い。あんなくどいアホキャラが許されるのは漫画の世界だけだろ。 | [投票(1)] | |
| 三人の逃亡者(1989/米) | スマソ、嫌いな種類の映画です。 | [投票] | |
| アイス・ストーム(1997/米) | アン・リーの眼差しがどこまでも冷たい。 もしかしてあんまり西洋人が好きじゃないのかも…。 | [投票] | |
| リトル・イタリーの恋(2003/豪＝英) | 性格の違う兄弟の、特に兄役のジョヴァンニ・リビージの演技がとても良い。 脚本家として脚光を浴びたジャン・サーディの今後の監督作品に期待大。 | [投票] | |
| ラブ・レター(1999/米) | 舞台となったニューイングランドのロブロリーという小さな港町、いいとこだな。住んでみたいな…。 | [投票] | |
| Ｊの悲劇(2004/英) | 冒頭の掴み、中盤までの語り口は極めて上質。 ありがちなその手の展開だけは避けてという祈りも…届きようもなく（泣） | [投票] | |
| グリーンフィンガーズ(2000/英＝米) | ほのぼの映画だからって、作りが荒いし浅過ぎる。 肝心のガーデニング部分も制作者たちはあんまり関心なさそう。 | [投票(1)] | |
| ケイブマン(2001/米) | ところで、例の光線とかの話は……？ | [投票] | |
| アベレーション(1997/ニュージーランド) | 土曜深夜のＴＶ。激バカ映画。ワロタ〜〜！！（なので２） | [投票] | |
| ある日どこかで(1980/米) | 買ったまま積んでいたDVDの中から、隠れた名作らしいという事と、スーパーマン以外にクリストファー・リーブの演技を見た事がなかったという興味で何気に封を切る。訃報のニュースに驚いたのはまさにその翌日。御冥福を祈ります…。 | [投票] | |
| バガー・ヴァンスの伝説(2000/米) | マット・デイモン演じるところの主人公のスィングは置いといて（笑）、その存在感が、厚みがまるでナシ。クレジットでもウィル・スミスの次だしタイトルも…、えっ、主人公じゃないってか!? 映像で３。 | [投票] | |
| 素晴らしき日(1996/米) | なんとも慌ただしい日。でも観る分には疲れなくていいネ。主人公二人の配役も、らしくて良し。見事に全編雨曇り空のロケは大変だったのでは…？ | [投票] |