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★4月下の恋(1995/英)ベッキンセイルはてっきり史劇女優なんだと思ってたけど、今じゃハリウッド大作に出演しちゃってさ...。なんとなく、無念。[投票]
★3ザ・チェイス(1994/米)レッチリ好きの友人に薦められて見たが、ヘンリー・ロリンズの言動に釘付けになった。それにしても、ヘリのカメラはHシーンを全国放送できたのかが気になる。[投票]
★3ミルク・マネー(1994/米)で、エド・ハリスはどうなの?[投票]
★4素晴らしき日(1996/米)こんな感じのミシェル・ファイファーも悪くないかもね。クールな外見だからこそ、ドタバタ劇が一層引き立つ。[投票(1)]
★4恋しくて(1987/米)やっぱりジョン・ヒューズだよなぁ、と実感。出演者がブラット・パックじゃないから、内容にやや新鮮味があって良い。[投票]
★4くちづけはタンゴの後で(1996/米)たとえ主役じゃなくとも、この映画はシャーリー・マクレーンのためにあるようなもんだ。若い二人は従うしかない。[投票]
★4マスク(1985/米)何度見ても感動するけど、もし自分の娘があんな顔の男を連れてきたら、果たして自分はどういう行動をとるかなぁ。[投票(1)]
★4ブレックファスト・クラブ(1985/米)黒尽くめのアリー・シーディにびっくり。他の4人の役柄は割と予想できたけど...  ジョン・ヒューズの脚本には驚かされるばかりだ。[投票]
★4初体験/リッジモント・ハイ(1982/米)ブラット・パックの面々とは違って、この映画の出演者は現在でも活躍してる人が多いですよね。フィービー・ケイツは『アニバーサリーの夜に』そのままですが。[投票]
★3追憶(1973/米)バーブラ・ストライサンドのお顔は嫌いじゃないけど、ケイティは嫌い。思想云々は別にして、ああいうキャラは生理的にダメなのです。[投票(1)]
★3情事(1960/伊)精神年齢の幼い私にはむつかしかった。10年後に出直してきます。[投票]
★3さよならゲーム(1988/米)ヒロインがスーザン・サランドンだから良かった、と感じているのは私だけのようですが...[投票]
★3キャスパー(1995/米)こういう映画は子供にターゲットを絞っているのは十分承知だが、子供達の隣で見る大人も楽しめる要素がもうちょっとあったらなー、と思う。[投票]
★3可愛いだけじゃダメかしら(1993/仏)結局のところ、こういう邦題つけるしかなかったんじゃないですか?[投票(1)]
★5マグノリアの花たち(1989/米)なんかサム・シェパードとディラン・マクダーモットは蚊帳の外って感じだね。彼らの存在の仕方は、私のよく知る家庭生活における男の存在そのまま。だから、なおさら感動した。[投票(1)]
★4死刑台のエレベーター(1957/仏)街を捜し歩くモローの表情と、写真に写ったモローの表情。人生にはいろいろな局面がある。 [投票]
★3野性の夜に(1992/仏)なんか驚きっぱなしだった。こういう世界もあるもんかな、と。[投票]
★3ラブ・セレナーデ(1996/豪)おっさんが気持ち悪かった。ああいうの生理的にダメ。ごめん、平均点下げちゃって。 でも話自体はなかなか面白かった、かな。[投票]
★3ロリータ(1997/米=仏)見始めてしばらくしたら「なんだ、『ダメージ』と一緒かぁ...」という気分になった。私はそこで脱落。いちおう全部見たけどね。[投票]
★2ミスター・グッドバーを探して(1977/米)正直言ってやや嫌悪感を抱いた。この映画のギアより『昼顔』のクレマンティのほうがキレてて好きだ。[投票]