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月下の恋(1995/英) | ベッキンセイルはてっきり史劇女優なんだと思ってたけど、今じゃハリウッド大作に出演しちゃってさ...。なんとなく、無念。 | [投票] | |
ザ・チェイス(1994/米) | レッチリ好きの友人に薦められて見たが、ヘンリー・ロリンズの言動に釘付けになった。それにしても、ヘリのカメラはHシーンを全国放送できたのかが気になる。 | [投票] | |
ミルク・マネー(1994/米) | で、エド・ハリスはどうなの? | [投票] | |
素晴らしき日(1996/米) | こんな感じのミシェル・ファイファーも悪くないかもね。クールな外見だからこそ、ドタバタ劇が一層引き立つ。 | [投票(1)] | |
恋しくて(1987/米) | やっぱりジョン・ヒューズだよなぁ、と実感。出演者がブラット・パックじゃないから、内容にやや新鮮味があって良い。 | [投票] | |
くちづけはタンゴの後で(1996/米) | たとえ主役じゃなくとも、この映画はシャーリー・マクレーンのためにあるようなもんだ。若い二人は従うしかない。 | [投票] | |
マスク(1985/米) | 何度見ても感動するけど、もし自分の娘があんな顔の男を連れてきたら、果たして自分はどういう行動をとるかなぁ。 | [投票(1)] | |
ブレックファスト・クラブ(1985/米) | 黒尽くめのアリー・シーディにびっくり。他の4人の役柄は割と予想できたけど... ジョン・ヒューズの脚本には驚かされるばかりだ。 | [投票] | |
初体験/リッジモント・ハイ(1982/米) | ブラット・パックの面々とは違って、この映画の出演者は現在でも活躍してる人が多いですよね。フィービー・ケイツは『アニバーサリーの夜に』そのままですが。 | [投票] | |
追憶(1973/米) | バーブラ・ストライサンドのお顔は嫌いじゃないけど、ケイティは嫌い。思想云々は別にして、ああいうキャラは生理的にダメなのです。 | [投票(1)] | |
情事(1960/伊) | 精神年齢の幼い私にはむつかしかった。10年後に出直してきます。 | [投票] | |
さよならゲーム(1988/米) | ヒロインがスーザン・サランドンだから良かった、と感じているのは私だけのようですが... | [投票] | |
キャスパー(1995/米) | こういう映画は子供にターゲットを絞っているのは十分承知だが、子供達の隣で見る大人も楽しめる要素がもうちょっとあったらなー、と思う。 | [投票] | |
可愛いだけじゃダメかしら(1993/仏) | 結局のところ、こういう邦題つけるしかなかったんじゃないですか? | [投票(1)] | |
マグノリアの花たち(1989/米) | なんかサム・シェパードとディラン・マクダーモットは蚊帳の外って感じだね。彼らの存在の仕方は、私のよく知る家庭生活における男の存在そのまま。だから、なおさら感動した。 | [投票(1)] | |
死刑台のエレベーター(1957/仏) | 街を捜し歩くモローの表情と、写真に写ったモローの表情。人生にはいろいろな局面がある。 | [投票] | |
野性の夜に(1992/仏) | なんか驚きっぱなしだった。こういう世界もあるもんかな、と。 | [投票] | |
ラブ・セレナーデ(1996/豪) | おっさんが気持ち悪かった。ああいうの生理的にダメ。ごめん、平均点下げちゃって。 でも話自体はなかなか面白かった、かな。 | [投票] | |
ロリータ(1997/米=仏) | 見始めてしばらくしたら「なんだ、『ダメージ』と一緒かぁ...」という気分になった。私はそこで脱落。いちおう全部見たけどね。 | [投票] | |
ミスター・グッドバーを探して(1977/米) | 正直言ってやや嫌悪感を抱いた。この映画のギアより『昼顔』のクレマンティのほうがキレてて好きだ。 | [投票] |