★5 | 80’s青春映画の傑作。以降の青春映画に多大なる影響を与えた記念すべき作品でもある。悩みも個性もバラバラなメンバーが偶然に休日登校した事から始まる心の通じ合い。リアルさとハートフルさと痛快感と爽快感。このバランスの見事さは凄い!アリー・シーディら若手が達者に演じます。 [review] (TOBBY) | [投票(5)] |
★5 | 悩める高校生よいますぐこの映画を観よ!! [review] (kaki) | [投票(3)] |
★5 | 見事なまでの痛々しさと爽快感。今も色あせることない80年代青春映画の金字塔。 (tacsas) | [投票(2)] |
★5 | これをモノにしてしまったジョン・ヒューズは、もしかしたら本当の天才なのではないか。 (黒魔羅) | [投票(2)] |
★5 | 屈指の脚本家 ジョン・ヒューズ [review] (ありたかずひろ) | [投票] |
★5 | 今の若い人達には「ビバリ-ヒルズ~白書」シリーズがあるんだろうが、あのころの俺達にはJ・ヒューズがいたのさ!いや、まだ俺も若いけどさ。 (ごう) | [投票] |
★5 | 青春の甘酸っぱさが伝わってきます。ところであの先生は休日に何してたのかな? (stimpy) | [投票] |
★5 | 当時は何を訴えたいのか分からなかったけど、観ていて気持ちよくなる作品だった。同じ年代の時再度観て気持ちの通じるものを感じられてホッとした。 (かっきー) | [投票] |
★4 | 当時は一番扱いの悪いブレイン君に肩入れしていたのに、今見たら教師と用務員のおいちゃんに感情移入してしまった。 [review] (たかやまひろふみ) | [投票(5)] |
★4 | こいつら、楽しそうだなぁ。 [review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(1)] |
★4 | モリー・リングウォルドの箸使いとジャド・ネルソン鼻の穴 (ふりてん) | [投票(1)] |
★4 | 会話で進んでいく感じがウマイ!当事者は「青春」の一言にはまとめられないだろうけど、こういうのいいなぁ。。 (あちこ) | [投票] |
★4 | 終盤も期待を裏切らないが、前半30分の爆笑ものの会話劇、中盤30分の室内空間の使い方と、それぞれの面白さが楽しめる逸品。 [review] (shiono) | [投票] |
★4 | 登場人物すくねーなー。アリー・シーディがいい。 (ミシェルYO) | [投票] |
★4 | 黒尽くめのアリー・シーディにびっくり。他の4人の役柄は割と予想できたけど...
ジョン・ヒューズの脚本には驚かされるばかりだ。 (━━━━) | [投票] |
★4 | 「するのは平気よ。愛しているならね」 当たり前のセリフなのに、生まれて初めて聞きました。こいつら最高だ。 (ドド) | [投票] |
★4 | ほとんど会話だけなのに飽きずに観られました。 (kt) | [投票] |
★4 | 軽いけど、深い。集団セラピーっぽい?でも好き! (ちゃん) | [投票] |
★3 | 85年にイリノイで、 [review] (ころ阿弥) | [投票] |
★3 | どうせこいつらもろくな大人にならないんだろーな、と平凡な彼らの将来を生々しく想像してしまうような等身大の主人公たちが魅力的でもあり、退屈でもあり。 (NAMIhichi) | [投票] |
★3 | お前ら本当に高校生かよ!などと暴言を吐いてはいけませんね。米国人は幼稚(おっと、また間違えた。幼稚じゃなくて・・・)、ピュアなんですね。・・・これ作った人、絶対相米慎二観てますよ。『翔んだカップル』と『台風クラブ』。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★3 | 好きだけど暗い。服装は結構大事です。パーソンズかイエローファクトリーを着てみたら気分も変わると思います。 (KADAGIO) | [投票] |
★2 | あなたは黒づくめでいいの!ダサくされて、なんで嬉しそうなのさ。自分の魅力が判ってないなぁ。これが80年代という事か…。 (mize) | [投票(1)] |