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★5スパイダーマン(2002/米)ちっとも面白くなかったけど・・・ [review][投票]
★3ロミーとミッシェルの場合(1997/米)「元気をもらう」とか「感動をありがとう」とか、日本のテレビ局の陳腐なセリフが大嫌いだ。しかし、この映画だけは「元気映画」というジャンルの代表作だろう。 [review][投票]
★1男たちの大和 YAMATO(2005/日)日本映画は宝(中村獅童)の持ち腐れを何とかしろ。 [review][投票]
★5セイブ・ザ・ラストダンス(2001/米)主人公がモデルようなカワイコちゃんだったら4だった。[投票]
★5ブルース・ブラザース(1980/米)1980年代という、人類史上、最も意味の無い10年間の幕開けに相応しい最高傑作。一番好きなシーン⇒ [review][投票(2)]
★2ロッキー3(1982/米)eye of the tigerはイイです。[投票(1)]
★1ジョー、満月の島へ行く(1990/米)論評する価値なし[投票]
★2ザ・ハッカー(1999/米)監督のタイプの女性がよく分かる。[投票]
★3ミニミニ大作戦(2003/米=仏=英)もうちょっとエドワード・ノートンの描き方を工夫して欲しかった。[投票]
★3スパイ・ゲーム(2001/英=米)この変わった構成が適切なのか少々疑問。二人とも、まったく年取らない(昔から老け顔ってことか?)のも何だか・・・。[投票]
★2モンスター(2003/米=独)悪いけど「あっそ」という感想。美女が下種を演じる理由が見当たらず。そこらじゅうに「デブ」のアメリカ人がいるところに、他の米国映画に無いリアリズムを感じたので、特別に2点献上。[投票(2)]
★3ションヤンの酒家〈みせ〉(2002/中国)もう少しのところで佳作になれなかった。登場人物を絞って、もっと街の雑然とした魅力を見せるべきだったような。ちなみにピザをフォークとナイフで食べるのは、イタリアやアメリカでも普通に見かける光景です。[投票]
★3モハメド・アリ かけがえのない日々(1996/米)アリは素材として強すぎるので、消化するのは難しい。[投票]
★3ラッシュアワー2(2001/米)全作より格段に面白かったので「4」をつけたいところだが、章子怡の中国人形みたいな厚化粧と、変な老けかたで出てきた尊龍で減点。陳元龍のアクションも、ところどころで吹き替えを使っていて年齢を感じる・・・。[投票]
★5フォーエバー・フィーバー(1998/シンガポール)考えるな。映画を楽しめ。[投票(1)]
★3沈黙の戦艦(1992/米)箱から出てくるシーンがトラウマになるほど脳裏に焼き付いた。[投票(1)]
★5男はつらいよ 寅次郎紅の花(1995/日)恋、受験、家族、就職、結婚、転職、失業、起業、父親として・・・。私自身の人生の節目節目で寅さんに何度励まされたことか・・・。[投票(1)]
★4ブルース・リー 死亡の塔(1980/香港)ドラゴン危機一髪』『ドラゴン怒りの鉄拳』『ドラゴンへの道』は、日本公開時に配給会社が超カッコいいテーマソングを日本向けにつけてくれた。その伝統は、この映画でも生きていた。「Alone in The Night」も本編の酷さを忘れさせるほどの出来栄え。[投票]
★3ターンレフト ターンライト(2003/香港=シンガポール)好きな人と二人でみるデート映画。金城は吹き替えに限る。[投票]
★5WASABI(2001/仏=日)広末氏のファンではないが、元人気絶頂アイドルから駄目タレントのように扱いわれ始めていた女性が、ここまでの結果(演技)を出したことに心の深いところから拍手を送りたい。[投票(1)]