AONIさんのコメント: 更新順
聖メリーの鐘(1945/米) | 薄っぺらな問題提起よりも、こういう単純明快な学園ドラマの方がいい。 | [投票] | |
帝銀事件 死刑囚(1964/日) | 決して感情的にはならず、淡々と事件を掘り下げていく熊井啓節がデビュー作にして既に完成されている。 はたして事件の真相は? | [投票] | |
海底2万マイル(1954/米) | さすがディズニー映画。カーク・ダグラスも歌いだし、動物とたわむれる。 | [投票] | |
眼下の敵(1955/独=米) | 駆逐艦と潜水艦の知能戦をこよなく堪能。 | [投票(1)] | |
深く静かに潜航せよ(1958/米) | 賢い日本軍。似たような作戦が漫画「沈黙の艦隊」にも出てきた。 | [投票] | |
クリムゾン・タイド(1995/米) | 『未知への飛行』+『深く静かに潜行せよ』 | [投票] | |
ダーティファイター(1978/米) | ロードムーヴィー、拳闘、動物モノ、コメディetc. 色々な要素が詰まった珍作。 | [投票] | |
汚れた七人(1968/米) | 仲間集めのプロセスが面白い。90分の時間に色々詰め込んでいてテンポもいい。 | [投票] | |
ポセイドン・アドベンチャー2(1979/米) | なんで続編なんか作っちゃったのかな・・・ | [投票] | |
ル・ジタン(1975/仏=伊) | 結構ユニークな顔をしているのに、フィルム・ノワールでは渋い味を発揮するP・ムーリス。本作でもA・ドロンの向こうを張る老練演技。バイクシーンがカッコよかった。 | [投票] | |
北極の基地 潜航大作戦(1968/米) | 北極でロケを敢行したといわれてるけど、ホンマかいな? と疑うような安っぽさ | [投票] | |
エアポート’75(1974/米) | 続編にしては面白い。チャールトン・ヘストンとカレン・ブラックがおいしい所を全部持っていく。 | [投票(1)] | |
ライトスタッフ(1983/米) | やっぱ学歴っすか? 僕は断然イエガー派 | [投票(3)] | |
愛のメモリー(1976/米) | デ・パルマのヒッチに対する“愛のメモリー” | [投票(1)] | |
老人と海(1958/米) | トレイシーの一人芝居に尽きる。 | [投票] | |
L.A.コンフィデンシャル(1997/米) | あの長く、複雑に登場人物が絡み合う原作を上手くまとめて、”ロロ・トマシ”を登場させた脚本の勝利。 | [投票(1)] | |
八月の濡れた砂(1971/日) | 「食いしん坊万歳!」で村野武範を知った世代にとっては、この映画の最低食いしん坊ぶりには驚き。 | [投票(3)] | |
黒衣の花嫁(1968/仏=伊) | はっきりいって、ジャンヌ・モローがブサイク(少なくとも、絶世の美女にはとても見えない)。 だから、この女に惹かれていく男たちが理解できない。 | [投票(3)] | |
超能力学園Z(1982/米) | 突然に超能力を持ったら、やってみたいと思うイタズラ、下世話なこと、その全てをやってみせてくれる。 ある意味では、ご立派な映画です。 | [投票] | |
シャイニング(1980/英) | このホラー映画の致命的なところは・・・ [review] | [投票(10)] |