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glimglimさんのコメント: 更新順

★5スウィングガールズ(2004/日)あの猪のシーンとかもう、、大笑いですよ!あー久々に映画見て爆笑した!矢口監督の笑いのセンスが好き〜。[投票(1)]
★5パリ、テキサス(1984/独=仏)哀愁、哀愁、哀愁・・きっとこの映画は男の哀愁で出来ているんだわ。ライ・クーダーの物憂気なギターの音色がいつまでも心に響きわたる・・。[投票]
★2転校生(1982/日)大林宣彦の尾道3部作を見ようとしてここで止まってしまった・・。だって内容がどうでも良すぎて。舞台が尾道じゃなければ1付けてましたよ確実に。思春期の頃だったら私もドキドキして観てたんでしょうか・・。[投票]
★3けものがれ、俺らの猿と(2001/日)映画より何よりも、エンディングでかかった曲が良かったな〜。”花が咲いたよ”ってヤツ。[投票]
★4七人の侍(1954/日)それぞれキャラの役割が分りやすいし、とても魅力的だった。エンターテイメントの要素も抜群。だけど、、 [review][投票]
★3イル・ポスティーノ(1995/仏=伊)人との出会いによって、生き方や考え方が変わる。そういう事って一生に何度あるんだろう。マリオにとって彼はとても魅力的で特別な人物だったんだろうな。[投票(1)]
★4ナック(1965/英)「Mods Rock'ns!!(モッズめ!)」という台詞に、当時のロンドンでの彼らの在り方が見えた。 [review][投票]
★5ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク)カンヌで受賞も納得。セルマ役はビョークで無ければ演じきれなかったと思う。そして、誰が何と言おうとこの映画はハッピーエンドだ!! [review][投票(1)]
★3ナイトメアー・ビフォア・クリスマス(1993/米)凸凹した質感やキャラクターがすごく可愛くて良かった。でも結局ジャックってイイ奴なのか悪い奴なのかが謎。いつの間にかハッピーエンドで終わってるし。。[投票]
★3フランケンウィニー(1984/米)”その後”が気になる映画No.1でしょう。[投票(1)]
★3エビータ(1996/米)マドンナが歌った旋律を、別のシーンで違う女優によって繰り返される。そういう音楽の使い方が、上手い!!と思わせた。[投票]
★3バトル・ロワイアル(2000/日)B・R法が可決される背景や理由がいまいち見えて来ないし、監督はただ人を殺す所が撮りたかっただけなのでは?テンションが上がって来た時にG線上のアリアを流せば嫌でもゾクッとします。 [review][投票(2)]
★3HELP!四人はアイドル(1965/英)ビートルズって当時、本当にアイドルだったんだなぁと実感してしまう。リンゴが一番人気だったっていうのは未だに理解できないけど、この映画を見れば納得できるような。。[投票]
★3ビートルズがやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!(1964/英)なんと言ってもあの”休憩”の場面がこの映画の見どころだと思っています。[投票]
★5アンダルシアの犬(1928/仏)この映画をまだ見ていない人は、話の筋を理解しようと努めず、ただシュールな世界に浸って欲しい。すると衝撃的なイメージの波に飲み込まれて即ノックダウン。[投票]
★4天国の日々(1978/米)はっきり言って内容は余り覚えてないんですけど、、ただキラキラとした映像のイメージが鮮烈に焼き付いています。[投票(1)]
★2シン・レッド・ライン(1998/米)私も日本人の端くれとして、このような映画に賛同は出来かねます。っていうか、眠いしこの映画。[投票]
★4ウェルカム・ドールハウス(1995/米)別にいじめを肯定している訳でも無いし、断然反対派ではありますが、このブラックなさじ加減が何とも言えない絶妙な笑いを誘う。[投票(1)]
★4リスボン物語(1995/独=ポルトガル)映画を撮る人達はこうしておかしくなりながらも頑張ってくれているのですね。[投票]
★3おもひでぽろぽろ(1991/日)ぎばちゃん、、 [review][投票]