★5 | コレハ攻撃する詩。迫るまなざし。意味ヲ求めず、解釈に悩まず、タダ視感し、視姦し、震撼すれば「吉」。‥‥私には、引っ張られるダリの表情だけでもロルカなシュール。 [review] (パッチ) | [投票(7)] |
★5 | 言葉に出来ないようで、どこまでも言葉に出来る。 (鷂) | [投票(6)] |
★5 | ブニュエルとダリが共同で作業したのかと想像すると、それだけでニヤニヤしてしまう。 (tredair) | [投票(5)] |
★5 | 掌を這う蟻の感触、腐ったロバの死体の臭い、血の混じったよだれの味・・・。絶えず観手の生理を刺激する、唯一無二のシュールレアリスム映画。 (くたー) | [投票(4)] |
★4 | シュールレアリスムの代表作と思って観ると、大してシュールではなかった。でもコメディーと思うと、それなりに楽しい。 (天河屋) | [投票(6)] |
★4 | 人をバカにした映画だと思う。もっとも、ブニュエルの映画はどれもそうだけれども・・・。 (太陽と戦慄) | [投票(4)] |
★4 | 1999年、ぼくの下に舞い降りたのは恐怖の大王ではなく「ダリ」でした。 [review] (バーンズ) | [投票(2)] |
★4 | こ、こ、こ、こおいう夢は口に出さずに心ン中さしまっといてくだせえ、先生がた! (はしぼそがらす) | [投票(2)] |
★4 | 良かった(?)点は2つ。一つは手首と戯れるボーイッシュな女の子(ローヒールとスカートでそれと分かった)が私好みで可愛かった。・・・。もう一つは男がロープで引っ張っていくシーンが圧巻! [review] (KEI) | [投票(1)] |
★4 | 映像化されるまだ視えないものへの期待。 [review] (ちわわ) | [投票(1)] |
★4 | 中学生のときに何かで、内容を知らずに見てしまった。目のシーン、いきなりなんだもん。こっちは目をつぶる暇もなかった。その衝撃で、ほかのシーンは、曇りガラス越しのような記憶になってしまった。いつか、もう一回、見るかな・・・。 (エピキュリアン) | [投票(1)] |
★3 | 美大生必見!シュールと笑いは切り離せない (ボイス母) | [投票(5)] |
★3 | 公開当時、見た人はぶっ飛んだと思います。物議をかもしたことも想像に難くありません。筒井康隆さんのイメージを触発した価値は十分あります。
でも「映画」ではなく「映像」なんじゃないでしょうか。 (トシ) | [投票(3)] |
★3 | この映像に意味なんてあるのか? ダリとブニュエルが一般人を煙にまく作品。 (ゆーこ and One thing) | [投票(3)] |
★3 | 筋を追う映画から筋を滅茶苦茶にして“純粋映画”に。映画は小説とは違うという証明。 [review] (マグダラの阿闍世王) | [投票(2)] |
★3 | アートって先にやったもん勝ちだからな (TOMIMORI) | [投票(1)] |
★3 | インパクト勝負・・・そんな言葉が頭を過る。既成概念を打ち破り自由を得るための破壊。その為に盛られた毒。分からなくても楽しめるモノがここには確かに存在する。ブニュエル監督後年の作風に繋がる部分も見え隠れ。 (マッツァ) | [投票(1)] |
★3 | シュバンクマイヤーの原点がここにある!? [review] (peaceful*evening) | [投票(1)] |
★3 | あまりの濃さに驚く。3時間映画を観た以上の疲労感を約束。五感に訴えてくる映画とはまさにこれ。特に痛感覚に訴えてくるのには参った。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★2 | 眼球やロバの当時の衝撃は想像に難くない。背徳的で衝撃的で越境した描写には意味は有るし変革への里程標だ。ただ一方で100年持ちこたえる映画がある。これが『ポチョムキン』や『黄金狂時代』の3年後に作られたという事実からは逃れられない。 (けにろん) | [投票(5)] |
★2 | 監督がそう意識して作ったかは別として、シュール映画として有名だ。シュルレアリスムとして鑑賞すると、手首を収納した謎の小箱に魔力的な凄みを感じず、現実と超現実との境界線を楽しむことが出来なかった。何かを収納または包み込むような類の物を使って異次元に引き込むのは多くのシュルレアリストの得意分野なわけで、力の入れ所ではないのか。ちなみに実際見た夢が原作のためダリの特色はほぼ見られない。 (Bunge) | [投票(1)] |
★0 | 目ん玉で発狂。思考回路が停止するとはこういうことか。?/100 (たろ) | [投票] |