[コメント] 新米雑役夫(1914/米) - 点数順 (1/1) -
ギャグがどれもシュール。その為かドラマ性のある展開のほうが生きており、丸く収まるオチもとても印象的なものになっている。ずっと同じ建物の中が舞台なのも分かりやすい。スタイルを模索している最中のチャップリンは貴重だね。 (ナッシュ13) | [投票] | |
チャップリンの初期短篇。1914年は出演も含めた映画キャリアスタートの年だが、監督13作目。ファーストカットは、ビルの1階エレベーター前。モップを持ったチャップリンがエレベーターに乗れず、階段をトボトボ上っていく場面。 [review] (ゑぎ) | [投票] | |
ドラマ展開系のチャップリン初期コメディはコメディゆえの演出の大雑把加減に限界がありBAD [review] (junojuna) | [投票] | |
チャップリン大活躍。ピストル撃つシーンは笑った。 (TO−Y) | [投票] |