★5 | 俺のようなバカのための糞映画(褒め言葉)を撮らせたらロバート・ロドリゲスの右に出る者なし! 絶対に退屈しない! (万城目ドラッグ) | [投票] |
★4 | 確かにちょっと胃もたれ感があったが、憚りに行って飯喰って再開したらまだタコ・タイム!してた(そりゃそうだ)。佳き哉。☆4.0点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | えっえっと意表を付く展開の連続連続。段々マヒしてどうでもよくなって来る。荒唐無稽を通り越して面白いのか否かよく分からない。これが現代のB級映画か。真っ正直なマチェーテが作者ロドリゲスにいい様に扱われて可哀想、という変な感想を持った。 (KEI) | [投票(1)] |
★3 | もう、「やりすぎちゃった」感がいっぱい。それでも眼を見張るシーンが満載。マチェーテも不死身だが、ルース(ミシェル・ロドリゲス )も、たいがい不死身だ。 [review] (プロキオン14) | [投票(1)] |
★2 | 流石に悪ノリが過ぎる。007とスター・ウォーズのパロディは完全に滑ってる。話も美術もアクションも大味で安っぽい。メル・ギブソンも何だか痛々しい。マルコ・ザロールは思ったより出番が多いが扱いがいい訳でもない。あんなの何度も見せられても全然笑えないよ。 (パピヨン) | [投票] |