[コメント] ジャングル・ブック(2016/米) - 点数順 (1/1) -
「実写とCGの完全融合」だそうだが、5%位の違和感はあった。まぁ、許容範囲。実は、この作品は、特に小中学生の皆さんにお勧めしたいのです。 [review] (KEI) | [投票] | |
少年・モーグリ以外全てCGという触れ込みだったが、クロマキー合成のブルーバックの前で少年がひとり芝居をしていたのかと思うと、なんだか物悲しい。またモーグリが余り可愛くなく、動物の方が可愛いという残念さ。喋ることができる動物とそうでない動物との混在に違和感。 [review] (IN4MATION) | [投票(1)] | |
水辺に集るコバエ?小さな虫?まで見事に再現したCG。これだけ映像が美しければストーリーなんてどうでもいいかなあ、と思いながら画面に見惚れていたけれど、 [review] (ダリア) | [投票] | |
高度な技術的達成とそれに見合わぬ凡庸なストーリー。「違和感がない」ということは裏を返せば「印象に残りにくい」ということなのかもしれない。 (イリューダ) | [投票] |