[コメント] 逢う時はいつも他人(1960/米) - 点数順 (1/1) -
この甘美感は何なのか。緩やかな展開と滑らかな時間推移がすばらしい。恋愛は始まり、終わる。われわれはこれを無駄とも不道徳とも思わない。成就への希望と、成就してしまうことの心配と不安との間で、巧みに翻弄される。その翻弄の仕方の上品さがこの映画の身上。 (ジェリー) | [投票] | |
何よりもキム・ノバクが綺麗じゃないのでがっかり。カーク・ダグラスは相変わらず魅力がない。ま、それはいいとしても、この手のドラマで町の描き方に全然魅力がないのは致命的。 (ゑぎ) | [投票] | |
キム・ノバクのピーク時の美貌だけが見所。つまんないからおすすめしません。 (ラジスケ) | [投票] | |
もう、何も言いません。不倫映画と知りつつ観た自分が悪いんです。 (mize) | [投票] |