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★4グレイスランド(1998/米)グレッチェン・モルの存在感の薄さがたまらんです。[投票]
★4青髭八人目の妻(1938/米)ニーヴンが若い。青年キャラ。[投票]
★4クルーレス(1995/米)あのダサい女の子はブリタニー・マーフィだったんですね。この前久しぶりに見て発見してしました。オツムの弱いヤク中キャラってのが彼女らしいですが・・・[投票]
★4プリティー・イン・ピンク/恋人たちの街角(1986/米)主役の2人より、ジョン・クライヤーの喜怒哀楽が好き。すごいよ。あれこそ青春だ。[投票]
★4リディアと四人の恋人(1941/米)男の中には色んなのがいるが、ハンス・ヤーライみたいなのに憧れてしまう自分は、負け犬人生決定なのだろうか。[投票]
★4カミーラ あなたといた夏(1994/英=カナダ)ジェシカ・タンディに感服。美しいです。[投票]
★4ホーム・フォー・ザ・ホリディ(1995/米)親父と娘の会話シーンが印象的。ああ、そういうもんなのかな、と。[投票]
★4アニバーサリーの夜に(2001/米)私生活暴露モノなので、出演者の経歴についての知識があればかなり面白いです。が、そうでない人にとっては楽しさが半減することになるでしょう。[投票]
★4過ぎゆく夏(1991/米)これといった特色は無いが、そんなに悪い映画じゃない。青春ものが好きならそこそこ楽しめます。ヘザー・グラハムがまだ純潔キャラだったりするし。[投票]
★4黄金の馬車(1953/仏=伊)マニャーニの最後のセリフ、いいっすね。 [投票]
★4新婚道中記(1937/米)かなりおもしろい。ダンとグラントの軽妙さが最高。そして犬猫名演。レオ・マッケリーは過小評価されすぎだ。[投票]
★4キャル(1984/英)当時新人のジョン・リンチが非常に良い表情をしている。『父の祈りを』とセットで見ると北アイルランド情勢の勉強になります。[投票]
★4恋人よ帰れ!わが胸に(1966/米)なかなか良いお話だったんですが、黒人選手のキャラがややポワチエ系だったのが気になりました。当時はあれが限界だったのかな。[投票]
★4いつも2人で(1967/米)ジャッキーが水痘にならずマークと2人でヒッチハイクしてたら『トム・ジョーンズの華麗な冒険』第2弾になってたかもね。[投票]
★4ダーリング(1965/英)単なる成り上がり女の話じゃない。もっと中身のある映画。とにかくジュリー・クリスティを見るのに最適の映画であることは間違いない。ジュリー・クリスティ満載。[投票]
★4屋根/IL TETTO(1957/伊)必死に生きていこうとする力が切実に感じられた。ちょうど今もこの映画と同じようなドラマが地球の何処かで起こっているのかと思うと・・・[投票]
★4ビバ!マリア(1965/仏=伊)バルドーのかわいくて素直な小娘ぶりと、モローの冷静かつ情熱的に愛に生きる女ぶりを両方見られる佳作。しかもマルが監督した西部劇ときたら、とりあえず見るしかないでしょう。[投票]
★4ハウスシッター 結婚願望(1992/米)スティーヴ・マーティンは共演女優を活かすタイプなんですね。ゴールディ・ホーンが若々しい気がしました。『永遠に美しく』と同時期の作品とは思えないほど・・・[投票]
★4フープ・ドリームス(1994/米)スポーツビジネスの厳しい現実を思い知らされた。登場する選手たちに、この先も大学・プロと更なる難関が待ち構えているかと思うと、華やかなNBAの世界が今までと違って見えてきた。[投票]
★4勝利への旅立ち(1986/米)あの時代のシュートフォームってあんなだったか?とか思ってしまうが、そこは映画。何でもアリだ。とにかく『フープ・ドリームス』な現代からすると古き良き時代。[投票]