★5 | 愛すべき失敗作。オードリーは年とるとなお魅力的な気も・・したりして (YO--CHAN) | [投票] |
★4 | 甘さが微塵もないシニカルさに驚く。長い夫婦人生の極めて具体的な何局面かをモザイクみたいな錯綜話法でつなげて手法的オリジナリティがあるし、我が身に突き刺さるようなリアリティもある。惜しむらくはオードリーが最早20代を演じるに不適合なこと。 (けにろん) | [投票(2)] |
★4 | 『花束みたいな恋をした』『ちょっと思い出しただけ』に繋がる「あんなに愛し合ったのに系映画」の原点でありながら、時代の相違も感じる。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(1)] |
★4 | シビアな題材をユーモアを交えながら描いていて、そのさじ加減が絶妙。ヘプバーンがこういう役柄を演じること自体が新鮮で面白いし、入り組んだ回想形式の物語を巧みな場面繋ぎですんなり見せてしまう手腕も見事だ。 (太陽と戦慄) | [投票(1)] |
★4 | 誰でもが良く分かる題材だし納得してしまうエピソードの数々。夫婦って食卓で話さなくなるものなんですね。だから夫婦なのかな。それでもそれぞれの歳月というものがある。 [review] (セント) | [投票(1)] |
★4 | 「釣った魚に餌はいらない」でもないが、男も女も結婚後何年もたつとお互いを思いやる気持ちが薄らいでくる。 [review] (KEI) | [投票] |
★4 | ジャッキーが水痘にならずマークと2人でヒッチハイクしてたら『トム・ジョーンズの華麗な冒険』第2弾になってたかもね。 (━━━━) | [投票] |
★4 | 他の作品にはみられない表情のないオードリーが好きです。 (peaceful*evening) | [投票] |
★4 | 音楽が最高。オードリーがもう少し若ければよかったんだけど.. (バーチ) | [投票] |
★4 | 人間はわがままなんだよ。とつくづく思う。 (にゃご) | [投票] |
★3 | 二人で居て沈黙しているのが夫婦ならば、喋りどおしのマークとジョアンナは常に、結婚生活の再生と解消の途上にある。映画の焦点は、旅先の風景(=空間)より人物(=時間)の変化に絞られている。車という密室。旅路の果てとしての海岸。 [review] (煽尼采) | [投票(1)] |
★3 | 結婚前に見たときは、何故?の映画。結婚後、思い返すと「なるほどな」という映画。 (らーふる当番) | [投票(1)] |
★3 | 悲しいけどオードリーがミスキャスト。実際、他の女優達の方が輝いてた。 (Madoka) | [投票(1)] |
★3 | 結婚当初(だいたい『ローマの休日』出演時の頃ぐらい?)はあんなにかわいかったオードリー。だが今では通りすがりの若い女の子を追っかけてしまう男の心理を深くえぐった作品。
(TO−Y) | [投票] |
★3 | とおーっても退屈でしたー。それでも魅力的なオードリー・ヘップバーンってすごい。 (スープ) | [投票] |
★3 | 本作と7年後の『オリエント急行殺人事件』。両作のアルバート・フィニーのイメージがまったく重ならないので少し驚きました。ヘアスタイル、ファッション、そして、車のスタイルで時代の前後関係を著している演出は良かった。 (kawa) | [投票] |
★3 | 今の二人に話が無いからちょっと退屈。ま、そんな夫婦の話だけど。場面転換が複雑で面白いです。 (しど) | [投票] |
★3 | どの時代のエピソードもオードリー・ヘプバーンとアルバート・フィニーが多彩にキャラを演じわけていて楽しい。 [review] (わっこ) | [投票] |
★2 | ヘップバーンの役が可哀相…としか思えなかった。リアルな夫婦の亀裂を描いているが、じゃあどうすれば良かったのかが判らず、ただ不安な気持ちにさせられた。 (mize) | [投票(1)] |
★2 | 風光明媚な風景とぐじゃぐじゃしたドラマが全くかみ合っていません。 (24) | [投票] |
★2 | やたら多いズームイン、ズームアウトが気になった。脚本、撮影、編集にセンスの良さを感じ取れなかった。ただ、最後のセリフ→ [review] (guriguri) | [投票] |
★2 | たわいもない回想シーンが延々と続いて退屈。 [review] (ワトニイ) | [投票] |