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━━━━さんのコメント: 点数順

★3オータム・イン・ニューヨーク(2000/米)脚本がいまいちなのもあるが、ライダーの万引き事件直後に見たのが悪かった。見てる間中、ライダーの笑顔がうそ臭く感じられて仕方がなかった。[投票(1)]
★3愛と喝采の日々(1977/米)マクレーンとバンクロフトという強烈な個性を持つ女優が共演してるのに関わらず、ほとんど印象に残っていない映画。やっぱりバリシニコフとブラウンなんですかねえ。[投票(1)]
★3ティーン・ウルフ(1985/米)欲を言えば、試合のシーンにもう少しリアリティが欲しかったです。なんか体育の授業に見えてしまったので。[投票(1)]
★3恋愛の法則(1993/米)ティム・ロスvsエリック・ストルツ、そしてブリジット・フォンダvsフィービー・ケイツ。新旧交代(?)を感じさせるキャスティングのほうがストーリーより楽しいかも。[投票(1)]
★3ラブ・レター(1999/米)正直、ケイト・キャプショーが脱いでくれたっても嬉しくない。[投票]
★3エージェント・コーディ(2003/米)主役二人の知名度がゼロに近い日本では、上映されただけで満足すべきだろう。内容があるわけじゃないし。[投票]
★3イノセント・ライズ(1994/英=仏)風景が美しかったような。今となってはあんまり覚えていない。[投票]
★3劇場版きかんしゃトーマス 魔法の線路(2000/米=英)字幕版もいいが、森本レオで和むのはもっといい。[投票]
★3デビッド&リサ 心の扉(1998/米)オプラ・ウィンフリー・プレゼンツだったのか。ブリタニー・マーフィらしき人が出てるなって印象しか残ってないんだけど。[投票]
★3ザッツ・エンタテインメント PART3(1994/米)さすがに三作目はきつい。でも、コアなミュージカルファンは楽しい内容。[投票]
★3Dr.ジャガバンドー(1998/米)有力(人気)説に反対する人間がいるからこそ、真実は追求されていくんだと思うけど。主流派に諸手を挙げてバンザイ、ってのは怖い。とはいえ、まぁ、ハリウッド映画だしねぇ。[投票]
★3キャンパス・クレージー(2003/米)こういうアホらしい映画は大好きだけど、トム・グリーンは受容できない。[投票]
★3ハリウッド的殺人事件(2003/米)アクションもコメディも平凡なものだが、TVで見る分には良いかもしれない。『ドラグネット』みたいな三枚目キャストだったほうが、面白かったのかも。[投票]
★3オトコのキモチ♂(2003/米)至って普通のB級コメディ。セルマ・ブレアはいつもどおり上手いのだが、ジュリア・スタイルズにバカ映画は不向き。おかげで笑いが中途半端。[投票]
★3華麗なるミュージカル(1938/米)映画全体を通してみればいまいちだが、ミュージカルシーンはなかなかの出来栄え。とはいえ、このスタッフでこの内容ではちょっと...[投票]
★3ウェルカム・トゥ・コリンウッド(2002/米)こういうアホらしい映画をシネパトスで見ている時間が、私にとって至福のひととき。[投票]
★3ミッション・クレオパトラ(2002/仏=独)日本語字幕と英語字幕の内容が違いすぎて、どっちで笑うべきか困ってしまった。こんなことなら、六本木ヒルズよりシネパトスのほうがまだマシかも。[投票]
★3電話で抱きしめて(2000/米)ある程度の時間が経ったら「ウォルター・マッソー の遺作」としてのみ語られるんでしょうね。[投票]
★3プラトニック・ゲーム(1996/仏=独=英=米)無駄に豪華なキャスティング。ビリー・ホプキンスは本業に集中してくれたほうがいい。[投票]
★3ボブ・クレイン 快楽を知ったTVスター(2002/米)簡潔に感想を。毎度のことながら、ウィレム・デフォーが気持ち悪かった。以上。[投票]