じょろさんのコメント: 点数順
| ２８ＤＡＹＳ(2000/米) | いろんなものが凝縮されてて、でも説教臭くなく、食い入るように観てしまった。いい映画だったなぁ〜とほんのり思う。隠れた名作ってこういう映画のコトを言うのかな？ | [投票] | |
| ビッグムービー(1999/米) | エディ・マーフィが出演してる映画を今まで何となく敬遠していた自分を大いに後悔した１本。こんなに面白いとは・・・ | [投票] | |
| ドリフト(2000/香港) | なんつーアクション！ハリウッド系アクション（ジョン・ウーもの等）と比較してみましょう。すごいコトになってます。 | [投票] | |
| エドｔｖ(1999/米) | 気がついたら自分も「エドtv」のイチ視聴者になってた（笑）マシュー・マコノヒー のトボけた感じもヨカッタし脚本がいいね、いろんな視点で楽しめる。 | [投票] | |
| サトラレ ＴＲＩＢＵＴＥ ｔｏ ａ ＳＡＤ ＧＥＮＩＵＳ(2001/日) | 突っ込みを入れずに見て、純粋に感動しようよ！といいたくなるようないい映画だったと。もし自分がサトラレだったらセクハラ女番長と影のあだ名つけられそう･･･（笑） | [投票] | |
| バンディッツ(1997/独＝仏) | ヘンに友情の押し売りしてないトコがハリウッド映画とは一味も二味も違うなぁ〜ラストのあんな感じは『ノッキン・オン・ヘブンス・ドア』を彷彿させるいい締め方でいいねぇ。 | [投票] | |
| ウェディング・プランナー(2001/米) | 典型的ラブコメを突っ走る潔さと見事に善人だらけの登場人物に４点！ここまでやってくれれば爽快。笑顔で観終えるコトができました。 | [投票] | |
| ロミオ・マスト・ダイ(2000/米) | 「色男は死ね」っていう日本語訳が妙に合ってるような、合ってないような・・・故アリーヤがとっても輝いてみえる。ジェット・リーの悪役見てみたい。 | [投票(1)] | |
| ウェールズの山(1995/英) | ほのぼのとしたいい映画。ヒュー様だからこそ出来る役柄ね。でも実話だったらなお面白かったけど・・・有り得ないか（笑） | [投票(1)] | |
| ナインスゲート(1999/米＝仏＝スペイン) | ラストまでのストーリー展開は４点！そしてラストで「怒るでしかし！！」のマイナス１点。映像、ストーリー最高なのになんでラストがあんなんになってしまうのか・・・一番の謎だった。 | [投票(1)] | |
| ノー・ルッキング・バック(1998/米) | エドワード・バーンズって普通の生活の中の物語を映画化するのがホントに好きな人なのね〜とつくづく思った。難しい題材だと思うけど『彼女は最高』の方が同じ普通っぽい映画としてはヨカッタかも・・・ボン・ジョビがなかなかの名演。 | [投票] | |
| 夏至(2000/仏＝ベトナム) | うーん、夫婦なんてどこの国も同じなのかね〜。気合入れて観なかったから途中ウトウト。もう一度観よう。 | [投票] | |
| ベイビー・トーク(1989/米) | ジョン・トラボルタに好感持ったのは初めて。期待しないでみたので結構楽しめた。 | [投票] | |
| 雲の中で散歩(1995/米) | 葡萄畑の美しさ、収穫祭の楽しさ、まっすぐに人を愛する孤児院出身の好青年役がハマリのキアヌに計３点。まー毎日手紙書いて寄越す男もアタシもどーかと思うが（笑） | [投票] | |
| ブラックホーク・ダウン(2001/米) | 正直言うと・・・あんまり伝わってくるべきものが伝わらなかった・・・横で見てた旦那はしきりに感慨深そうだったから・・・アメリカ万歳の戦争映画は今後は視点を変えて作ってもらいたいなぁ。見ていて不快。 | [投票] | |
| Ｘ−メン(2000/米) | ♪闇に隠れ〜てぇ生きる オレたちゃ妖怪人間〜♪ ・・・ベムを思い出して泣けて・・・こない。 | [投票] | |
| スチュアート・リトル(1999/米) | 期待しないで見たワリにはなかなか。でも、人間社会となじんでるネズミって・・・違和感がありすぎてリアルさに欠けてた感もある。でもネコの演技は天晴！ | [投票] | |
| 陰陽師(2001/日) | 野村萬斎と伊藤英明にあげる３点。話は面白いのに子供だましのＣＧは見ていて興ざめ。予算の関係とはいえハイテクの国・日本ならもっとリアルなＣＧで怖さを出してもらいたい。 | [投票] | |
| ブレイブ(1997/米) | 金銭的には幸せだろうけど・・・体張りすぎの究極の仕事は家族を不幸にするとしか思えない・・・死について考えてしまう前に根本的に違ってるよ絶対！ | [投票] | |
| ビューティフル・マインド(2001/米) | 感動できる場面があまりなかったのはﾅﾝﾃﾞだろう･･･すごい人の半生を美化しすぎてる脚本が随所に。ラッセル・クロウよりもジェニファー・コネリーの演技が光ってた。 [review] | [投票] |