★5 | アホっぽくって好き。マグニートーのためだけにプラスチックのあれを作っちゃったり、わけのわからん毒をプロフェッサーに流しこんじゃったり・・・ 僕が1番好きだったのは、イアン・マッケラン☆ 渋過ぎるほどに渋い。なんでこんなSFに出てるのか。ミスマッチで良かった。 (ぱちーの) | [投票(2)] |
★4 | 敵も味方もそれぞれの戦闘理由にうなずけてしまうのが肝心。マイノリティに対する視点はいつも冷たい。さすがブライアン・シンガー、一筋縄ではいかない。意外にも奥が深い映画をつくってくれました。 (tkcrows) | [投票(6)] |
★4 | コアなファンがいる原作の映画化としてはこれが限界だと思う。よくぞまとめました、ってカンジ。コミックスの方はよく知らないけど、それなりに楽しめました。バカみたいにアクション一本槍でないところもかえって新鮮かも。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票(5)] |
★4 | デビルマン(漫画原作版)好きの小生としては、あまりに設定の似る本シリーズは見るのを避けていたものの、どうにも気になって鑑賞してみた。冒頭のシーンからそれはとんでもない間違いだったことに気がついた。これはあさっての物語ではなく、いまここにある危機についての物語なんですね。 [review] (ロープブレーク) | [投票(4)] |
★4 | この原作は知らんけど影響下にあったのであろう手塚・石森・永井等の70年代和製コミックスで育った身としては、そこはかとではあるが滲み出る既視感を伴う異形の者の疎外感と悲哀の表現。世界と対峙せざるを得ない絶望的疎外感に胸打たれる。 (けにろん) | [投票(2)] |
★4 | 政治ドラマだ。オマケにアクションまでついてくる。 (Lostie) | [投票(2)] |
★3 | ああ、なんという結束で結ばれているのだろう。X-メンの仲間達は! [review] (甘崎庵) | [投票(8)] |
★3 | 「敵は強大、味方はわずか」ってうそつきー! (takamari) | [投票(7)] |
★3 | 障害や差別を連想させるようなシリアスな設定を持ち込んどいて、世界のパワーバランスを覆すほどのケタ外れな超能力。議員の判断は正しいんじゃないの?どこまで深く考えて、どこから深く考えず楽しむべきかがわからない。原作読むべき? (おーい粗茶) | [投票(5)] |
★3 | 導入部を含め、敵味方の描き方にはブライアン・シンガーの色が出ていた。アクションは前時代的。 [review] (TM) | [投票(4)] |
★3 | シリーズ1作目ということで登場人物紹介がメインだったような。後この映画に限ったことじゃないけどいちいち『マトリックス』を引き合いに出して宣伝しないで。超えてた試し無いから。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票(3)] |
★3 | 「敵は強大、味方はわずか」どころか、数に物を言わせて敵をぼこぼこにしてないか?
(はるきち) | [投票(3)] |
★3 | 俺もミュータントですが、何か? (ミシェルYO) | [投票(2)] |
★3 | 詰め込みすぎで、魅力ある一つ一つのキャラクターが十分、生かされていない。SFXの水準は高いと感じました。 (トシ) | [投票(2)] |
★3 | どーもサイボーグ009と印象がダブる。いいんだけど。 [review] (くたー) | [投票(2)] |
★3 | 俺がミュータントだったら、あれをあ〜やって あの子をこ〜やって・・・。すさまじい妄想的要素を持つ映画。 (ウェズレイ) | [投票(1)] |
★3 | 本当の敵はマグニートーではないはずだ。「対人類」はおあずけか。ここでもアメコミ映画は原作の呪縛を抜け出せていない。しかしインテリマグニートーに怒る粗野なウルヴァリンの粗野な言葉には力があった。 (ペンクロフ) | [投票(1)] |
★2 | ああ、「エックスメン」って読むのね。つまんないから「バツメン」だと思ったよ。 (ゼロゼロUFO) | [投票(5)] |
★2 | 野暮を承知で言うが、差別問題に敏感なアメリカでこんな生ぬるい反差別エンターテイメントはないだろうと思う。年代もののアメコミにしても鈍感すぎる。 [review] (水那岐) | [投票(2)] |
★2 | やっぱりこういう映画はプロダクションデザインが大事。なんとも、イメージが貧困。 [review] (ゑぎ) | [投票(2)] |
★2 | 一体、何が何なんだがさっぱりわかりません・・・。 [review] (Keita) | [投票(2)] |
★1 | もっと明るいところで戦ってくれ。 (ジェリー) | [投票(8)] |