ALPACAさんのコメント: 点数順
ジョーズ3(1983/米) | シリーズも3だしさ、3D映画にしようか。みたいな発想。大好きです。(同映画とコメント流用) | [投票] | |
プ(1995/日) | 見所は超豪華俳優。と、35mm。と、長い。というところか。 [review] | [投票] | |
キラーコンドーム(1996/独=スイス) | ドイツ魂、しっかり受け止めさせていただきました。しかし、同類映画は、アメリカ人ならまじで英語でドイツロケしますから。この程度のはじけ具合はまだまだですことよ。 | [投票] | |
カポネ大いに泣く(1985/日) | この映画を観て「わたしも大いに泣く」とか、絶賛する評論家達に「清順を甘やかすな!」と言いたかったが。脚本がこれだけドタバタだと(ルパンの世界を狙ったのか?)こういうキッチュさが根かもしれない。いや、本当はイロイロ大好きなのですけど。 | [投票] | |
セント・アイブス(1976/米) | ビセットが、本当に美人役!そして、職人が作った上質のサスペンス。なぜか、ジェフ・ゴールドブラム端役でブロンソンと二度目の共演。 | [投票] | |
軍用列車(1975/米) | 大御所、A・マクリーンが自らの原作を脚本。そして、「ナバロンの要塞」「荒鷲の要塞」につぐ、なんとか三部作という大作。だったはず!そういう仕掛けの、見せ場はあります。ええ。 | [投票] | |
ホワイト・バッファロー(1977/米) | ブロンソンが出演した、怪獣モノとして、これは見るべき!楽しむべき!いや、西部劇でもあるんですよ。 | [投票] | |
ストリートファイター(1975/米) | 『ファイトクラブ』は、てっきりこういう映画かと思ったよお。って、もはやこの映画のコメントではない。。 | [投票] | |
ロサンゼルス(1982/米) | 印象に残らないジミー・ペイジの音楽はともかく、映画はきちんと『狼よ、さらば』の水準で魅せる。歳をとってこその、アクション俳優はありだな。と強く感心。 | [投票] | |
メカニック(1972/米) | 殺し屋といえば、こうだろう。というクールさ。ゴルゴ13の原点はここか! | [投票] | |
雨のニューオリンズ(1966/米) | 堂々たるメロドラマとして、印象が強い。N・ウッドが本当にキレイだもの。メロドラマのヒロインだもの。 | [投票] | |
バラキ(1972/仏=伊) | マフィア映画ブームのひとつとして登場してしまった作品。だけど、なかなかどうしてストレートなドキュメント風でよろしい。 | [投票] | |
愛情物語(1984/日) | 素人がミュージカルを作るという無謀さ。と同時に、作らせてしまう原田知世はすごい。いや、映画監督角川春樹の趣味は悪くないよ。と、思うことしきり。 | [投票] | |
変奏曲(1976/日) | ここには残念ながら、昔の才気あふれた中平康の面影はない。五木寛之のエロさが少々。それでもバルコニーのシーンだけは忘れられなくて。 | [投票] | |
ブラザー・サン シスター・ムーン(1972/伊) | 『ロミオとジュリエット』で、感動するやいなやの二本目のこれは、途中で眠るも音楽の美しさは生涯忘れられない。 [review] | [投票] | |
らせん(1998/日) | ああ。シネスケ登録して良かったよ。『リング』より、こっちの方が面白いよね。という同一見解の人をはじめてここで発見。ああ。感涙。。 | [投票] | |
まごころを君に(1968/米) | 小学生の時にTVで「恋愛映画」として見て大感動。大きくなったわたしも、普通の恋愛映画として、大好き。 | [投票] | |
死んでもいい(1992/日) | どこも、石井隆劇画で描かれているカットばかり。という不服さと。この大竹しのぶのテンション熱演ぶりには、文字通り驚く。なぜ?というくらいの芝居。 | [投票] | |
カウガール・ブルース(1993/米) | 原作のまんま、作ってくれれば面白かったろうに。と少しだけ思うけど。ヴァン・サイトは、自分の映画にしたかったのか、強引な脚色がアダ?でも、嬉しい親指。 | [投票] | |
ケロッグ博士(1994/米) | コラゲッサン・ボイルの個性は映像的なようで、文学以外の何モノでもないのだ。と映画を観て関係者も思ったに違いない。でも、映像にしたことに価値があるのかも。アメリカ映画界は意外に現代文学好きだ。 | [投票] |