★5 | いかに性的な嗜好が逸脱していても、その愛の価値に卑賤はない、っていうテーマを、このような悲しいギャグコメディーに、よくもまあ仕上げたものです。笑い泣けるすばらしい作品。ニューヨークなのに、すべてドイツ語っていう違和感もまた、楽しい。 (エピキュリアン) | [投票] |
★4 | 人には堂々と勧められないけれど、実はこんな映画が嫌いじゃない。 (鴉) | [投票(2)] |
★4 | しょーもない。しょーもないんだけど、マカロニ刑事が大好きだ。 (そね) | [投票(1)] |
★4 | ノイヨーク・ノイヨーク!ヴァット・ア・うんだばー・シュタット!この雰囲気が大好きだあー!ドイツ人のユーモアは奇奇怪怪! (Alcoholic) | [投票] |
★4 | おもしろかった!!マカロニ刑事、あんたはすごい・・・。 (parigote) | [投票] |
★4 | ただの馬鹿映画じゃないです。マカロニ刑事がとてもよい(3.5) (にゃ) | [投票] |
★4 | コメディなんだか、シリアスなんだか・・ (る) | [投票] |
★3 | この映画の教訓は一体なんなのでしょうか?色様々なコンちゃんがしゃべってるの見てちょっと可愛く思ってしまった。コンちゃんを利用する時に大騒ぎしても、他人は遠慮しがちですよね。そこに点け込む要素は素晴らしい・・・のか? (かっきー) | [投票(1)] |
★3 | とにかくまあネタが1方向しかない。まあ余り観た事無いネタという事で笑えるのかもしれんが途中から飽きがくる。 [review] (t3b) | [投票] |
★3 | 微妙にハードボイルドだし、鳴声かわいいし、分厚いし、不思議なものを見てしまったよ。いろいろと雑でノリがないのと、だんだん説教臭くなってくるのがいまいちですが、確かにかなりの珍品。 (mal) | [投票] |
★3 | 「Dickless Dick」のお下品ジョークも御愛嬌、変態の変態による変態のための変態哲学。 (LUNA) | [投票] |
★3 | ドイツ魂、しっかり受け止めさせていただきました。しかし、同類映画は、アメリカ人ならまじで英語でドイツロケしますから。この程度のはじけ具合はまだまだですことよ。 (ALPACA) | [投票] |
★3 | マーク・ウォルバーグとマカロニ刑事の対決もいつか見てみたい。 (ピロちゃんきゅ〜) | [投票] |
★3 | 変にハードボイルド、映像美してるのはあくまでブラックなパロディーとしてなのか?それともスタッフがこの映画を踏み台にし、別の映画を目指したためなのか? [review] (鋼) | [投票] |
★3 | ある意味泣けるね。 (0044) | [投票] |
★3 | くだらん・・・。ほんとは2点つけたいけど、こんな馬鹿な映画についてきたスタッフに拍手を送りたい。3点。 (まなと) | [投票] |
★3 | いいんですよ 力押しなのは 題名からあきらめがついてるはずでしょ コンドームの動きサイコー (マツーラ) | [投票] |
★3 | 刑事さんははげているのになぜかかっこよかったし、ラストはバカに神々しかった。コンドームはペットにしてみたい。(女性には害がないもんね) (KADAGIO) | [投票] |
★3 | 妙に長くて、だれてしまう。変に哀愁感漂って、もっと明るい話かと思った。 (佐々木犬) | [投票] |
★3 | ばか系。そのくせ妙なムードがある。いいんじゃない。 (luv) | [投票] |
★2 | 同じ路線の『アタック・オブ・ザ・キラー・トマト』より、少しは(あくまで少しは)真面目な作りになっている。さすがドイツ人? (G31) | [投票] |
★1 | コンセプトからして素晴らしく最低wゲイは身を助けるってかぁ?wギーガーさんwwwあんた何してんの!?www愛してるwww (マラちん) | [投票] |
★0 | ギーガーがドサ回りになってしまったような寂しさ。「クリ−チャ−デザインはギーガー!」と、映画会社がノベルティのコンドームを配ってた。ギーガーもすっかりピエール・カルダン的なインフレになっちゃったのかなあ。未見なので★は無し。 (かける) | [投票] |
★0 | コメディなのに、ラストの説教にはドイツらしい理論的説得力があった。だが衣装や喋りも下品で、勘違いな米国イメージが鼻につく。結局、よくわからん作品。 (tora) | [投票] |