★5 | 冒頭、スーツ姿で子供たちと戯れる男・チャーリーに違和感を覚えたが、本作を見終えた時にはその意味がわかる。いずれにせよ、結果がどう転んでもこの映画には残酷さが付きまとう。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★5 | 人の感情って結局は脳みそに支配されているんだなぁ〜。久々に号泣してしまった。 (hamming) | [投票] |
★4 | 確かに中盤に実験映像があり「えっ?」があったが悪くは無く全然良かった。単純でありながら実験映像もなかなか新鮮だったと思うので未見の方は見る価値ありの秀作映画。あと、原作は原作、映画は映画なので原作とは分離して見よう! [review] (ジャイアント白田) | [投票(1)] |
★4 | 命を得て初めて、その命の貴さを知る [Video] [review] (Yasu) | [投票(1)] |
★4 | やっぱり『まごことを君に』だよ邦題は。中学生の頃、なんともやり切れないこの映画に胸が詰まったのを覚えています。最近、『花いちもんめ』を見て同じだとふと思った。 [review] (kinop) | [投票(1)] |
★4 | (仮コメント)原作を読んでから観た。原作の方が文字の変化が見られるところが面白い。 (ハイズ) | [投票(1)] |
★4 | 物悲しい映画。時間も2時間以内で見やすい。身体障害者は敬わえるのに、知的障害者は嗤われる。頭が良くなったチャーリーが友人を失っていく。でも彼らは真の友人ではなかった。(2023/05/18/NICL) [review] (USIU) | [投票] |
★3 | 音楽は『大地のうた』のラビ・シャンカール。なぜこの題材にインド音楽?確かに当時ジョージ・ハリスンがインド行ったりして流行っていたようだが。 話はかわりますが [review] (ジョー・チップ) | [投票(1)] |
★3 | ヒロインが冷たい感じがして入りこめず。バーのシーンがいい。
(TOMIMORI) | [投票] |
★3 | クリフ・ロバートソンの演技がわざとらしくて白けるなぁと思っていたら、アカデミー賞主演男優賞受賞ですか。納得できん。 (ノビ) | [投票] |
★3 |
ハイリスク・ハイリターン。自己責任。
インフォームド・コンセントが充分でなかったのか? [review] (マグダラの阿闍世王) | [投票] |
★3 | 途中いきなり映画が発狂するあたりから、「なんだこれは」と言う展開だったが、最後は一応締めてくれたね。変な理屈っぽさは1968年という制作年ならではのこと。 (mfjt) | [投票] |
★3 | 小学生の時にTVで「恋愛映画」として見て大感動。大きくなったわたしも、普通の恋愛映画として、大好き。 (ALPACA) | [投票] |
★3 | んと、これどうだったっけ、、観たけどあまり印象にのこってないぞ。 原作は感動しました。 (fufu) | [投票] |
★2 | ダニエル・キイス自身だって、中編だった原作を長編に書足してブチ壊しにしちゃったんだから「まごころを君に」が期待ほどじゃなくても文句は言えない。 (cinecine団) | [投票(1)] |
★2 | テンポ悪い、わざとらしい、つまんない・・・原作台無し。 (スープ) | [投票] |
★2 | 原作にあった古さを意識させない部分が皆無。古臭い。映像も陳腐。原作に思い入れがある人間にとって納得できる代物ではない。 [review] (マッツァ) | [投票] |
★2 | あのテキストを映像にしようと言うのは、ずいぶんチャレンジャーですね。 (uyo) | [投票] |
★2 | このお話、素直な向上心こそが気持ちいいとこだったのに、権威あるものへの反旗としての色合いだけで創るというのはなあ・・・、アホな時代の中で歪められたちゃったね・・・。 (ニシザワ) | [投票] |
★1 | アルジャーノンと私 [review] (peacefullife) | [投票(10)] |
★1 | 冒頭、主人公が舌出してるの見た瞬間、アウト。 [review] (mal) | [投票(3)] |