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[POV: a Point of View]
笑える精神系

狂気なんて日常です。
A★5カッコーの巣の上で(1975/米)チーフが微笑むたび、ジワッと涙が。投票(2)
A★5陰謀のセオリー(1997/米)ジュリア・ロバーツの泣き笑い!!これに5点は間違っちゃいないとボクは思うんだな〜投票
A★4まごころを君に(1968/米)迷路で待ち構えるチャーリーは怖すぎるよ・・・投票
A★4ラスベガスをやっつけろ(1998/米)デップの表情が一番豊かな1本。ヤッパ、モノホンだ。 投票
A★4タクシードライバー(1976/米)そっか、デ・ニーロの映画って、この頃からリアリティが薄いんだ。だから面白いんだけど。投票
A★4フィッシャー・キング(1991/米)誰にでも起こりうる不運のフラッシュバック。それをテリー・ギリアムが描くからこその説得力。フツーっぽいと言えなくもないが、これぞテリー・ギリアム!とも言えるんじゃないだろか?投票(1)
B★4ドリーム・チーム(1989/米)叱られるかもしれないけど、オイラの中では『カッコーの巣の上で』のコメディ版、というかアナザー・サイドなんだよなぁ。クリストファー・ロイド、ここでもキレてます。投票
B★4スリング・ブレイド(1996/米)純粋であるコトの悲しさ、残酷さ。奇抜なところは無いんだけど、あと何度かは観たい映画です。 しかし、あのキャスティングは卑怯!投票
B★4ハピネス(1998/米)幸せな瞬間=ハピネスって、ロクな事のない日常の、フッと弛んだ瞬間だったりするのかな〜。「つまんね〜な〜」と思いつつ、最後まで目が離せずに、ついにはもう一度観たくてしょうがない自分がココに居る。投票
B★4レナードの朝(1990/米)あそこにデ・ニーロをハメ込んだのは当たり。レナードにも煩悩があった、って当たり前なコトが、彼だったからこそ伝わってきた。投票
B★3静かな生活(1995/日)渡部篤郎は、マトモな台詞じゃないほうが上手い。佐伯日菜子ちゃんの白いおパンツが全然そそらなくて良い。投票(1)
この映画が好きな人達

このPOVを気に入った人達 (1 人)KADAGIO