━━━━さんのコメント: 点数順
モンキーボーン(2001/米) | B級コメディでのブレンダン・フレイザーが好きな人(恐らく少数派)には、楽しめる作品。個人的には、けっこう面白かったと思う。それほど期待して見なければ、つまらなくはないはず。 | [投票(2)] | |
好きと言えなくて(1996/米) | ユマ・サーマンがなんか中途半端だが、ギャロファロがなかなか良かった。期待してなかったので、それだけで満足です。 | [投票(2)] | |
オレンジカウンティ(2002/米) | MTV映画としては、内容も完成度も至って普通。若いころのトム・ハンクスとシシー・スペイセクが思い出されて、時代の流れを感じさせる映画。尤も、ターゲット層の高校生たちには単なる青春映画なんだろうが。 | [投票(1)] | |
ブロンド・ライフ(2002/米) | 内容はなかなかシリアスなのに、ポスターや邦題がなんか違うんだよなぁ... | [投票(1)] | |
ウォーク・トゥ・リメンバー(2002/米) | ダリル・ハンナが高校生の母親役だとは... | [投票(1)] | |
アリ・G(2002/英=独) | アリGってアメリカっぽいのかなぁと思ってたけど、映画を見たらやっぱり英国人だった。ハリウッドのお下劣コメディとは違うんだよな。 | [投票(1)] | |
素晴らしき日(1996/米) | こんな感じのミシェル・ファイファーも悪くないかもね。クールな外見だからこそ、ドタバタ劇が一層引き立つ。 | [投票(1)] | |
マスク(1985/米) | 何度見ても感動するけど、もし自分の娘があんな顔の男を連れてきたら、果たして自分はどういう行動をとるかなぁ。 | [投票(1)] | |
フォロー・ミー(1972/英) | ファローがこんなにかわいい人だとは知らなかった。でも、やっぱりそんなに好きじゃないです。 | [投票(1)] | |
愛と精霊の家(1993/独=デンマーク=ポルトガル) | 出演者の顔ぶれが豪華なおかげでなかなか楽しめましたが、西語映画だったほうが楽しめたんじゃないかなとも思います。ギャロは現地人さながらでしたが。 | [投票(1)] | |
市民ケーン(1941/米) | 「映画史」において究極の作品。あくまで「映画史」において。皆が面白いと思うかは別の話。 | [投票(1)] | |
ルームメイト(1992/米) | 私の中では二大女優共演作なんですが・・・ | [投票(1)] | |
エマ(1996/英=米) | パルトロウ始めハリウッド俳優がたくさん出てるので、史劇映画初心者の方にお勧めなんじゃないでしょうか。BBCかどっかが作った『ケイト・ベッキンセールのエマ』はもっと本格的だった気がします。 | [投票(1)] | |
イグジステンズ(1999/英=カナダ) | こんな内容だと知ってれば、メシ喰いながらこの映画のビデオ見なかったよ。スペシャルを見たときには、吐きそうになった。 | [投票(1)] | |
忘れられない人(1993/米) | マリサ・トメイが輝いてた。ロージー・ペレスとのコンビネーションも抜群だったし。 | [投票(1)] | |
ルル・オン・ザ・ブリッジ(1998/米) | ソルヴィーノを見る気まんまんだったのに、なぜかデフォーの思い出。 | [投票(1)] | |
黙秘(1994/米) | キャシー・ベイツもジェニファー・ジェイソン・リーも、「いかにも」な役柄。すごくハマリなキャスティング。 | [投票(1)] | |
タイタニック(1997/米) | 当時は周りの騒ぎぶりにうんざりして見ようとも思わなかったが、TVでやってたのを何気なく見てみたら、面白かった。食わず嫌いに反省。でも妻夫木聡の吹替えにはうんざり−1。 | [投票(1)] | |
続・激突! カージャック(1974/米) | エンディングでたそがれてしまった。なぜかロールの字体が忘れられない。 | [投票(1)] | |
誘う女(1995/米) | ホアキン・フェニックスとケイシー・アフレックは、それほど「〜の弟」というタイプじゃないですね。なんかほっとしました。 | [投票(1)] |