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★4モンキーボーン(2001/米)B級コメディでのブレンダン・フレイザーが好きな人(恐らく少数派)には、楽しめる作品。個人的には、けっこう面白かったと思う。それほど期待して見なければ、つまらなくはないはず。[投票(2)]
★4好きと言えなくて(1996/米)ユマ・サーマンがなんか中途半端だが、ギャロファロがなかなか良かった。期待してなかったので、それだけで満足です。[投票(2)]
★4オレンジカウンティ(2002/米)MTV映画としては、内容も完成度も至って普通。若いころのトム・ハンクスとシシー・スペイセクが思い出されて、時代の流れを感じさせる映画。尤も、ターゲット層の高校生たちには単なる青春映画なんだろうが。[投票(1)]
★4ブロンド・ライフ(2002/米)内容はなかなかシリアスなのに、ポスターや邦題がなんか違うんだよなぁ...[投票(1)]
★4ウォーク・トゥ・リメンバー(2002/米)ダリル・ハンナが高校生の母親役だとは...[投票(1)]
★4アリ・G(2002/英=独)アリGってアメリカっぽいのかなぁと思ってたけど、映画を見たらやっぱり英国人だった。ハリウッドのお下劣コメディとは違うんだよな。[投票(1)]
★4素晴らしき日(1996/米)こんな感じのミシェル・ファイファーも悪くないかもね。クールな外見だからこそ、ドタバタ劇が一層引き立つ。[投票(1)]
★4マスク(1985/米)何度見ても感動するけど、もし自分の娘があんな顔の男を連れてきたら、果たして自分はどういう行動をとるかなぁ。[投票(1)]
★4フォロー・ミー(1972/英)ファローがこんなにかわいい人だとは知らなかった。でも、やっぱりそんなに好きじゃないです。[投票(1)]
★4愛と精霊の家(1993/独=デンマーク=ポルトガル)出演者の顔ぶれが豪華なおかげでなかなか楽しめましたが、西語映画だったほうが楽しめたんじゃないかなとも思います。ギャロは現地人さながらでしたが。[投票(1)]
★4市民ケーン(1941/米)「映画史」において究極の作品。あくまで「映画史」において。皆が面白いと思うかは別の話。[投票(1)]
★4ルームメイト(1992/米)私の中では二大女優共演作なんですが・・・[投票(1)]
★4エマ(1996/英=米)パルトロウ始めハリウッド俳優がたくさん出てるので、史劇映画初心者の方にお勧めなんじゃないでしょうか。BBCかどっかが作った『ケイト・ベッキンセールのエマ』はもっと本格的だった気がします。[投票(1)]
★4イグジステンズ(1999/英=カナダ)こんな内容だと知ってれば、メシ喰いながらこの映画のビデオ見なかったよ。スペシャルを見たときには、吐きそうになった。[投票(1)]
★4忘れられない人(1993/米)マリサ・トメイが輝いてた。ロージー・ペレスとのコンビネーションも抜群だったし。[投票(1)]
★4ルル・オン・ザ・ブリッジ(1998/米)ソルヴィーノを見る気まんまんだったのに、なぜかデフォーの思い出。[投票(1)]
★4黙秘(1994/米)キャシー・ベイツもジェニファー・ジェイソン・リーも、「いかにも」な役柄。すごくハマリなキャスティング。[投票(1)]
★4タイタニック(1997/米)当時は周りの騒ぎぶりにうんざりして見ようとも思わなかったが、TVでやってたのを何気なく見てみたら、面白かった。食わず嫌いに反省。でも妻夫木聡の吹替えにはうんざり−1。[投票(1)]
★4続・激突! カージャック(1974/米)エンディングでたそがれてしまった。なぜかロールの字体が忘れられない。[投票(1)]
★4誘う女(1995/米)ホアキン・フェニックスとケイシー・アフレックは、それほど「〜の弟」というタイプじゃないですね。なんかほっとしました。[投票(1)]