mizeさんのコメント: 点数順
エンゼル・ハート(1987/米) | 最後の3分で凍り付く…とか宣伝してたけど、中学のとき映画館で観て、そうでもなかった。今観たら、もっと雰囲気を楽しめると思うけど。 | [投票] | |
エンジェル・アット・マイ・テーブル(1990/英=豪=ニュージーランド) | あくまで個人的な感覚で受け入れられなかった。いい話なんだと判ってても…。ロボトミーされた人達が歩くシーンは今思いだしても怖い。 | [投票] | |
エル・マリアッチ(1992/米) | スピルバーグの『激突』と同じコメントです。この映画、決して嫌いじゃないですけど、ゴージャスな続編『デスペラード』が良すぎて、これの存在意義が無くなったようで…。 | [投票] | |
エリック・ザ・バイキング(1989/英) | 日本では、なにかと関根勤のハリウッド出演作としてばかり取り沙汰されてるけど、あの『ショーシャンクの空に』のティム・ロビンス主演作なんだよね。随分、偉くなったなぁ。 | [投票] | |
エース・ベンチュラ(1994/米) | 主人公のキャラは嫌いじゃないけど…。ショーン・ヤングも堕ちるところまで堕ちた。もうレプリカントだった頃の美しさより、愛人宅の玄関に鶏の生首おいていやがらせしたとか、噂の方がインパクト大。 | [投票] | |
ウィンターピープル(1989/米) | 弟くんのキャラクターがすごく良かったのは憶えてる。タイトル通り、重い雰囲気の話だけど、彼の存在だけは太陽みたいで救いだった。 | [投票] | |
ウィロー(1988/米) | ジョアンヌ・ワーリーの役って、結構恥ずかしい。でも、これが馴れ初めでバル・キルマーと結婚してたんだよね。幸か不幸か。 | [投票] | |
赤ちゃんに乾杯!(1985/仏) | こっちがオリジナルなのに、もう『スリーメン&ベビー』の方しか憶えてない…。しかもそこに映ってた少年の幽霊しか…。 | [投票] | |
愛は静けさの中に(1986/米) | ウィリアム・ハートが苦手らしい…。彼って恋愛映画が多いけど、なんか神経質でイヤなんだよなぁ。恋愛モノ以外はまだいいんだけど。 | [投票] | |
ディスクロージャー(1994/米) | さもイヤらしい映画みたいに売っといて、全て中途半端。ただの客ひきの逆セクハラシーンだった。 | [投票] | |
ショーガール(1995/米) | 最近バーホーベンに優しくなった自分。要するに彼の目から見える世界はみんなヘドロ色って事でしょ? ここまで徹底されると、はい、お邪魔しましたって感じで流せる。 | [投票] | |
ジム・キャリーはMr.ダマー(1994/米) | こんな映画で共演して、妻子あるジム・キャリーを寝取りたくなるものかな。ファレリー監督はヒロインがいつも魅力的だけど、ローレン・ホリーだけは個人的に嫌い。ヒロインがなぁ。 | [投票] | |
ラスト・アクション・ヒーロー(1993/米) | 雑然とした印象。あんまり笑えないし、興奮できなかった…。 | [投票] | |
ラビリンス 魔王の迷宮(1986/米) | 中学の時、家族とTVで観たけど、なんか恥ずかしかった。もっと子供なら純粋に楽しめたのかな。今ひとりで観たら、また違うかも? | [投票] | |
リバー・ランズ・スルー・イット(1992/米) | すごくいい話なんだろうけど…でも…と、煮え切らない気持ちで劇場を出た。 | [投票] | |
リバイアサン(1989/米) | 『ザ・デプス』と同時期に公開したからややこしい。★2か迷うなぁ。確か、 [review] | [投票] | |
レインマン(1988/米) | まだ子供だったからか、当時どこが感動ポイントか最後までわかりませんでした。 | [投票] | |
ローズ家の戦争(1989/米) | どんなに壮絶であろうと、夫婦ゲンカだけじゃ映画の題材には物足りない。夫婦ゲンカって心理的な物が根底にあるだろうに、ただ暴力の応酬だけ描いても、単に後味が悪いだけ。 | [投票] | |
ロザリー・ゴーズ・ショッピング(1989/独) | 『バグダッド・カフェ』の監督・主演コンビで、オシャレなパッケージだから期待したのに…。雰囲気だけの人だったのかな。 | [投票] | |
紅いコーリャン(1987/中国) | 美しいんだけど、個人的にこの夫婦のコンビ作って苦手。どれがどの映画だったかゴッチャになる。人間描写とかも美しい映像のための道具にみえてしまうような…。 | [投票] |