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斎藤勘解由さんのコメント: 点数順

★2グリーン・ベレー(1968/米)単純で一本気な気質と浅い政治認識から生まれたベトナム戦争大肯定映画。デュークの目に『イージー・ライダー』のような映画どう捉えられていたのか・・。[投票(1)]
★2弁護人(1999/独=米)エリック・ロバーツがどう見ても敏腕弁護士に見えないんだよね。ラストも法廷で争うと思いきや殴り合いで終わっちゃうし、この邦題に騙されてはいけない。[投票]
★2ダイヤルM(1998/米)ダイヤルMってタイトルも違和感感じるし、出てくる登場人物のキャラがヒッチコック映画より浅く。そんなキャラに支えられている映画だからストーリーも当然のごとく先が読めてしまう。[投票]
★2ブラニガン(1975/英)出演拒否した『ダーティハリー』のヒットがよほど悔しかったのでしょうか?年老いたデュークの頭には『ダーティハリー』=非アメリア、『プラニガン』=アメリカなんでしょうか・・。[投票]
★2サラリーマン専科(1995/日)加勢と裕木のその後の実生活を考えれば感慨深い作品だな。[投票]
★2ブラックレイン(1989/米)ゴッドファーザーがあんな形で・・・。しかし、舞台は本当に日本なのか?[投票]
★2激流(1994/米)先が読めてしまうんだよね・・終わってやっぱりなあ。[投票]
★1北京原人 Who are you?(1997/日)片岡礼子はこんな映画で上半身裸で原人に胸もまれてなんだか哀れさを感じる。ラスト緒形直人は叫ぶ「自由に向かって走れ!」アホだ・・。[投票(2)]
★1アーノルド・シュワルツェネッガー ゴリラ(1986/米)安っぽいアクション映画。とにかくストーリーがつまらん。アクションも中途半端。[投票]
★1オペラ座の怪人(1998/伊=ハンガリー)エンニオ・モリコーネの音楽それだけ・・。[投票]