★4 | 飛び降りた先にはトランポリン、逃げる先には灯油缶と、ヒドいばかりのご都合主義の脚本。観客の視点も全然意識できておらず、要は見せたいものを羅列しているだけの作品です。なのにテルにすっかり高揚させられてしまい、ウッカリ☆5付けそうになった。 [review] (Myurakz) | [投票(1)] |
★3 | 素人臭さはこのシリーズの味だと割り切ってしまえば、トオルとヒロシを喰ってしまうほど菊永(石井博泰)や均太郎(上野隆彦)ら周りのキャラが素晴らしい。特にテル(山本義明)のぶっ飛びぶりはニッポン喧嘩映画史(?)に名を残す怪演。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★3 | 前作ほどは細切れのエピソードを繋いだだけ感が少なく、敵対校同士の抗争を軸にしてる分、映画としての構成はそこそこありますね。しっかし中学生同士の喧嘩でドス出して云々の思い出話…すげえ中学生だなあ。 (takamari) | [投票] |
★3 | 菊リンがいいですな!菊リンが! (billy-ze-kick) | [投票] |
★3 | このシリーズで「シャバ僧」という言葉を知りました。 精肉工場でのリンチは高校生がすることじゃない! (AONI) | [投票] |
★3 | リンチの仕方が怖い! (ゆーこ and One thing) | [投票] |