[コメント] 盗聴作戦(1971/米) - 投票数順 (1/1) -
コネリーは脱ボンド出来なかったけど、それ以上にウォーケンを発掘できたことで評価されるべき。 [review] (甘崎庵) | [投票] | |
もうちょっとわかりやすく作ってほしかった。これじゃあ「それなり」を超えない。 (あちこ) | [投票] | |
シドニー・ルメットってやっぱりスタイルの無い人だと思う。でも本作はルメットらしい臭いディレクションが殆ど無いので私はとても好感を持ちました。 [review] (ゑぎ) | [投票] | |
邦題がセンスないというか勘違いしちゃうな。これでは“被”を入れないと…。ウイットに富んだ強奪計画とは言えなかったのはまあいいとして、ラストの落とし方はいかにもS・ルメットで、娯楽オンリーでは終わらせない感じが結構好み。ただしちょっと分かりにくいが。C・ウォーケンのデビュー作でもあり、今風のいい男っぽかったよ。 (クワドラAS) | [投票] | |
フロントマンの替え玉が危なっかしくてハラハラ。ケイパーものにはこういうのが意外と重要なんだな。 (黒魔羅) | [投票] | |
若いぜ、クリストファー・ウォーケン。原作も読んでたけど楽しめた。 (AONI) | [投票] |