[コメント] 最前線(1957/米) - 投票数順 (1/1) -
| 孤立無援のドン詰まり状況が侘しい低予算と同期して限りなくしんどいのだが、自我を抑えて敗走の指揮を執るロバート・ライアンの滋味が辛うじて映画を牽引する。しかし、得体の知れぬ2人の合流で混沌は弥増す。勇壮のかけらもないアメリカの混迷の端緒。 (けにろん) | [投票] | |
| 狭苦しい空間、画面の精密な作り、やり場の無い無機質な緊張感、まさにマンの真骨頂。でも、低予算でロケでスターなし、スペクタクルでもないし、ヒューマンでもないし、客は呼べないんだろうなあ。傑作。 (動物園のクマ) | [投票] | |
| 「お前みたいな男が戦いに勝利するのか!」 人間性を封印した者だけが生き残れる、それが戦場。そんな非情な世界で、彼等がふと垣間見せる人間的な顔に心洗われる。 (AONI) | [投票] |