[コメント] タイトル、拒絶(2019/日) - 投票数順 (1/1) -
溝口の『赤線地帯』には生への懸命な渇望があった。ロマンポルノの名作『ピンクサロン好色五人女』には愛と慈しみと悲しみがあった。この風俗嬢の群像劇には空疎な諦念しかない。これが今の“女のカタチ”だとするなら、あまりに被害者意識が過ぎて希望がない。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(1)] | |
この映画は、すべての女性に向けた渾身の応援歌だ。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票] |