[コメント] 世界の涯てに(1937/独) - 投票数順 (1/1) -
19世紀半ばのロンドンを舞台として始まり、登場人物は全員英国人の設定だと思うが、全員がドイツ語を話すという映画だ。 [review] (ゑぎ) | [投票] | |
父親が存命中、『南の誘惑』と本作品のLDを見せて、どっちが見たいか聞いたら、「人種差別的なのはヤダ。でもイギリス人がドイツ語しゃべるのは楽しいぞ。」と多いに楽しんでました。最後の親孝行でした。 (りかちゅ) | [投票] | |
女囚お見合いに集った野郎ども、終わってます。ヘンリー以外は。 (黒魔羅) | [投票] |