★3 | ある意味、新しい。速すぎるテンポ、明るすぎる撮影、マイケル・ナイマンの音楽、どれも場違い。 [review] (Lostie) | [投票(2)] |
★3 | ネタがネタなので圧倒的に変。途中から現実味が無いと思う。ただ変加減に圧倒されて観てしまう類の物である事は確か。 [review] (t3b) | [投票(1)] |
★3 | 設定はB級っぽいがガイ・ピアースを初めとする役者たちが真剣に演じているのでかなり質の高い映画に見える。 [review] (わっこ) | [投票(1)] |
★4 | やっぱこのカーライルが最強最高かっこいい。この一歩はずした狂い加減は、彼でなきゃダメでしょう。バランス破壊系の妙な音楽と相まって、不思議な感覚に陥れます。でも映画はラストまでちゃんと気合入れて作りましょうや。 (mal) | [投票(1)] |
★3 | ハリウッドのメジャー映画会社がこの企画を通した事実にまず拍手。キワモノ臭ぷんぷんな内容は私の下世話な興味を大いに煽りました。画面とのんびりした音楽とのミスマッチ感が絶妙(?)で、まさしく怪作と言えるでしょう。 (takamari) | [投票(1)] |
★3 | 近代科学に駆逐された特殊な思想を扱っていて、禁忌っぽくもあるが、まあ、優等生的な作品だと思う。 (夢ギドラ) | [投票] |
★3 | ロバート・カーライルはこんな映画でもきっちり『フル・モンティ』。 (LUNA) | [投票] |
★3 | 「食物は力を与える」という「食」の本質を見据えた視点が興味深い。道徳の枷から解き放たれた者達の生き生きとした姿がなんとも衝撃的だ。だが意外性を盛り込んだプロットと、本篇時間の短さ故…カニバリズムの持つ重さが観る者に伝わってこないのが難。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票] |
★3 | 血みどろのホラーなんですけど。全編に渡って「人間なんて、こんなもんよぉ~(はははぁ…」「世の中なんて、こんなもんよぉ~(はははぁ…」と、力の抜けるような空気が流れていて、不思議な世界でした。
(ヤッチ) | [投票] |
★3 | 血がいっぱい~こわすぎ~。先が読めなくて目を離したくても離せなかった!3.5点です。が!しかし! [review] (55march) | [投票] |
★3 | 途中までは悪くない。むしろ、恐怖感のあおり方などはよかった。ただ最後。もうちょっと別の終わり方はなかったものか。なにも思いつかず、しゃねえこんな感じでいいやー、と終わらせてしまった様子が目に浮かぶ。 (kazya-f) | [投票] |
★3 | ストーリーにもうひとひねりあればもっと面白くなったと思う。 (tai-chi) | [投票] |