[コメント] ランブリング・ローズ(1991/米) - 投票数順 (1/1) -
「ローラ・ダーン」という存在だけで、ローズのキャラクター説明不要。あの吐息とも溜息ともつかぬ呼吸、あの物欲しげな垂れた目尻…でも、一番の魅力はバイセクシャル的なところでしょう。このフェロモン攻撃に耐えたデュバル爺に殊勲賞。 (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(2)] | |
ローラ・ダーンみたいな人がうちにいたら・・・と思っちゃいました♪ (ぱちーの) | [投票(1)] | |
「性欲過多」という言葉に釣られて見てしまった・・・(苦笑)。ローズが最初誰か分からなかった。記憶を思い出そうと必死だったが思い出せず検索してやっと分かった。とりあえずは評判通りの人間ドラマだった訳で。以下ささやかなネタバレ。 [review] (HILO) | [投票] | |
大嫌いな不倫物かと警戒したが、どんなに迫られてもビクともしない父親を見て「カッコいい」と思ったのは主人公の少年だけじゃない。私も。彼女を暖かく見守る義理の両親に感動。 (mize) | [投票] | |
淫乱天然少女ローラ・ダーンとロバート・デュバルと ダイアン・ラッドによる愛情物語。 時が経ち彼女"ローラ・ダーン"を懐かしむのはルーカス・ハース演ずる青年だった。 [review] (のこのこ) | [投票] |