ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
ランブリング・ローズ (1991/米)
Rambling Rose
[Drama]
製作総指揮 | マリオ・カサール |
製作 | レニー・ハーリン |
監督 | マーサ・クーリッジ |
脚本 | コールダー・ウィリンガム |
原作 | コールダー・ウィリンガム |
音楽 | エルマー・バーンスタイン |
出演 | ローラ・ダーン / ロバート・デュヴァル / ダイアン・ラッド / ルーカス・ハース / ジョン・ハード / ケビン・コンウェイ / ロバート・ジョン・バーク |
あらすじ | 『ジュラシック・パーク』のローラ・ダーンと『シックス・デイ』のロバート・デュバル初共演作品。時は1930年代。古き良き伝統的な暮らしをするヒリアー家のもとにローズ(ローラ・ダーン:井上喜久子)がお手伝いとして雇われてきた。ローズには辛い過去がありそのせいで性欲過多という性癖があった。最初はヒリアー家の家族とも上手くやっていたがローズの性癖に気付いた厳格な父親ヒリアー氏(ロバート・デュバル)は苦悩するのだった・・・。 (HILO) | [投票] |
「ローラ・ダーン」という存在だけで、ローズのキャラクター説明不要。あの吐息とも溜息ともつかぬ呼吸、あの物欲しげな垂れた目尻…でも、一番の魅力はバイセクシャル的なところでしょう。このフェロモン攻撃に耐えたデュバル爺に殊勲賞。 (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(2)] | |
ローラ・ダーンみたいな人がうちにいたら・・・と思っちゃいました♪ (ぱちーの) | [投票(1)] | |
「性欲過多」という言葉に釣られて見てしまった・・・(苦笑)。ローズが最初誰か分からなかった。記憶を思い出そうと必死だったが思い出せず検索してやっと分かった。とりあえずは評判通りの人間ドラマだった訳で。以下ささやかなネタバレ。 [review] (HILO) | [投票] | |
大嫌いな不倫物かと警戒したが、どんなに迫られてもビクともしない父親を見て「カッコいい」と思ったのは主人公の少年だけじゃない。私も。彼女を暖かく見守る義理の両親に感動。 (mize) | [投票] | |
淫乱天然少女ローラ・ダーンとロバート・デュバルと ダイアン・ラッドによる愛情物語。 時が経ち彼女"ローラ・ダーン"を懐かしむのはルーカス・ハース演ずる青年だった。 [review] (のこのこ) | [投票] |
Ratings
0人 | ||
4人 | ||
13人 | ||
3人 | ||
0人 | ||
計 | 20人 | 平均 | (* = 1)
POV
ゲンダイ外国語辞典 (LOPEZ que pasa?) | [投票(31)] | 音楽:映画から生まれたスタンダード・ナンバー (tredair) | [投票(24)] |
花の名前 (tredair) | [投票(12)] | タイム誌が選んだ年間ベスト10(80−90年代) (AKINDO) | [投票(7)] |
公私混同と呼ばないで (mize) | [投票(3)] |
Links
IMDB | The Internet Movie Database |
検索「ランブリング・ローズ」 | [Google|Yahoo!(J)|goo] |
検索「Rambling Rose」 | [Google|Yahoo!] |