★3 | 寺山はいつの時代もテーマは「親と子」そして「絆」だった。本当に寂しがりやな芸術家だったんだなあ。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★3 | 際どいと言うより児童福祉法違反じゃないかという完全に一線を越えてしまってる危うさが、意図したアナーキズムではなく幼児の遊びとほぼ紙一重。だからといって微笑ましいわけでもなく寧ろ禍々しい。深淵を覗かせる怖さではなく何も無い怖さが漂っている。 (けにろん) | [投票(1)] |
★4 | 権力と親子の関係というものを先鋭に攻撃したが、たった数十年で日本で親子関係における上下関係がこれほどまでに希薄になってしまうことを寺山は予想できただろうか。故に、もはや笑えない。 (SUM) | [投票] |
★4 | とにかくクドイ!クドスギルじゃんけん!
「助けて〜!」は、すぐに調べてCD探しまくりました・笑。
これが寺山の真骨頂なのだ。 (k5001) | [投票] |
★4 | こういう映画に出た子供たちって、トラウマになったりしないのかな。 (tredair) | [投票] |
★5 | やめてけれ〜やめてけれ〜が頭から離れない!どんなに大人ぶっても、子供は子供なんだよね。 (Cadetsファン改めジンガリーLove) | [投票] |