ひゅうちゃんさんのコメント: 投票数順
ハイ・ライフ(2018/独=仏=英=ポーランド=米) | 採点の分布がすべてを物語る。 | [投票] | |
ハード・フィーリング!(2023/独) | 意外と普通に楽しめる青春コメディーですが、親と観るのはおすすめしません笑 | [投票] | |
ラブ&ジェラート(2022/米) | 観光地映画にも恋愛映画にもなりきれない中途半端さ。もちろん、イタリアの景色は美しいです。 | [投票] | |
君への誓い(2012/米=仏=豪=英=独) | 実話ベースならではの手堅さと現実味、そして、決して闘わないチャニング・テイタム笑 | [投票] | |
子宮に沈める(2013/日) | 各種批評サイトでのあまりの低評価に心して観たが、別の心構えが必要だった。観るには、相応の覚悟が必要。ただ、映画を観て不快に思うかどうかと、映画の出来としての評価は別であり、説明台詞なく画面ですべてを伝えることを徹底した手法に敬意。 | [投票] | |
ファイナルコールが聞こえる前に(2023/トルコ) | なんだ、ただの不倫ものかと油断してると、、、 [review] | [投票] | |
ラスティン:ワシントンの「あの日」を作った男(2023/米) | 本当に裏方に徹し続けるので、やや盛り上がりには欠けるが、あの時代の空気感や歴史をよく再現できているような。 | [投票] | |
漁村の片隅で(2020/カメルーン) | なんだ、ただの実話か、ってのは冗談として、覚悟して観るべき映画。 | [投票] | |
スケバン刑事(1987/日) | まったく世代ではないのですが、脇役陣の充実ぶりが半端ないですね。にしても、製作陣は『ターミネーター』やりたかったんですかね汗 若者たちの集合場所が採石場というのもなかなかオツですな笑 | [投票] | |
終わらない週末(2023/米) | 賛否が大きく分かれる映画か。映画全体が纏う曖昧な空気感の好悪次第。ラスト含め、私は大好物笑 [review] | [投票] | |
Pearl パール(2022/米) | シットコム形式に収めるなどの工夫はあれど、前作『X エックス』対比、結末は分かっているので、より推進力を失った印象。意外に、終盤までグロは抑えめか、これも好悪あるかも。 | [投票] | |
ミークス・カットオフ(2010/米) | かなりのリテラシーを要求される映画。ここまでカタルシスがないと、脱落者は多いと思うが、映画全体のテーマは重い。 | [投票] | |
WILD LIFE 大自然への讃歌(2023/米) | 意義深い取組みなのは理解できるものの、ドキュメンタリー映画としてはストーリーの起伏や映像の迫力さに欠け、まったく魅力を感じなかった。 | [投票] | |
リターン・トゥ・スペース(2022/米) | プロジェクトの苦悩・葛藤からの成功、現在までの軌跡を、迫力の実際の映像で魅せるドキュメンタリー映画のお手本、ではあると思うが、いくつかの解説記事でも指摘があるように、イーロン・マスク氏の度重なる奇行や奔放な言動など、組織ガバナンスとしては疑問符がつく部分への目配せはあえて避けてるようにも見え、そのあたりの功罪は歴史が判断する仕事かも。 | [投票] | |
フリーソロ(2018/米) | 実際に登り始めるまで冗長に感じる部分も正直あるが、彼の人となりをなんとなく理解したうえでの登攀シーンは鳥肌もの! | [投票] | |
ダゲール街の人々(1975/独=仏) | カットが掛かってすぐ終幕、ほんとにただ市井のシーンを映す、など実験的な部分は楽しいが、マジシャンなど意味不明な挿入箇所もあり、そこはコンセプトを徹底してほしかった印象。面と向かってのインタビューも逆効果かなぁ。 | [投票] | |
12年の長い夜(2018/ウルグアイ=アルゼンチン=スペイン=仏=独) | ウルグアイの現代史はまったく存じ上げなかったですが、こんな環境を12年耐えて、しっかり大統領まで務められる精神力にあっぱれ。 | [投票] | |
なのに、千輝くんが甘すぎる。(2023/日) | ストーリーはあってないようなものか、それでよいのか笑 | [投票] | |
悪魔の棲む家(2005/米) | 当時8歳のクロエ・グレース・モレッツの早熟な名演技が光る一方、ライアン・レイノルズの役に不相応の無駄な肉体美、何がしたいか分からない幽霊のみなさんがそれをかき消す構図か。 | [投票] | |
忘れられし愛(2023/ポーランド) | 大傑作。ややできすぎのきらいはあるが、安心して見ていられる良作。 | [投票] |