CGETzさんのコメント: 投票数順
バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989/米) | ラストのTo Be Continued!!で劇場が沸き、ワクワクした経験は最高の思い出 | [投票] | |
スターシップ・トゥルーパーズ(1997/米) | 評判が良かったので期待してみたんですけど、内容が薄すぎて期待はずれでした。はじめからB級映画と思って観れば楽しめるかも。CGは素直に凄いと思います。 | [投票] | |
ディープ・インパクト(1998/米) | モーガン・フリーマンは相変わらず良かったけど、大したインパクトはなかった。 | [投票] | |
サイダーハウス・ルール(1999/米) | 『ギルバート・グレイプ』とか『ショコラ』を撮った監督さんなんだ。。でも、そこそこ感動もできたけど、普通。 | [投票] | |
生きる(1952/日) | 女々しくてどうも受け付けない。映画にするほどのものでもないと思う。でも、途中で掛かる曲でいいのがあった記憶が。。 | [投票] | |
CURE/キュア(1997/日) | 萩原聖人さんが訴えられるのも納得できるくらい凄い演技でした。 | [投票] | |
ブロードウェイと銃弾(1994/米) | チーチが渋いし、ラストも綺麗で完璧なシナリオ!ヘレン・シンクレアはサンセット大通りのノーマを意識しているのか? | [投票] | |
アニー・ホール(1977/米) | アレン作品の中では特別思い入れがあるわけではないけど、マクルーハン先生が見れて満足です。 | [投票] |