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勇気あるもの(1994/米) | 若さというパワーを感じました。おじさんは頑張るのみです。 | [投票] | |
ブリジット・ジョーンズの日記(2001/米) | 4点付けといてこんなことを書くのもなんだが、トレイラー等を見て期待しすぎたせいか、それほどまでに面白いとは思えなかった。主人公の仲間の存在感がもっとあっても良いのではなかろうか。 | [投票] | |
ダメージ(1992/英=仏) | 深夜に吹替えで見たので、安っぽい感じがしました。こういうストーリーは原作読んだほうが面白いのかも。 | [投票] | |
スリーピー・ホロウ(1999/米) | 視覚面での恐怖感は確かにありましたが。 | [投票] | |
シャルロット・フォー・エバー(1987/仏) | 子供に見せたくない映画。トラウマになりそう。 | [投票] | |
じゃじゃ馬ならし(1967/米=伊) | ゼフィレッリという人はオペラでは凄い人らしいですが、映画ではいまいち非凡さが見受けられませんね。 | [投票] | |
昼顔(1966/仏) | クレマンティのレザーが脳裏に焼きついてしまった。 | [投票] | |
晩秋(1989/米) | 高齢者の視点からこの映画を見ると、どうなんでしょうかねぇ。 | [投票] | |
アラバマ物語(1962/米) | 黒人差別を描いた映画はたくさんありますが、やはりこの映画は外せないでしょう。若いうちに見るべき作品の一つだと思います。 | [投票] | |
愛と追憶の日々(1983/米) | いつまでも飽きずに見られるのは出演者の個性が濃いからか。若い二人は影薄め。 | [投票] | |
キューティ・ブロンド(2001/米) | 脇役のオズ・パーキンスが地味ながらもいい味出しててた。親父ほどの器じゃないかもしれないが、もっと出番があってもいいんじゃなかろうか。 | [投票] | |
夏物語(1996/仏) | 自分も優柔不断なので、主人公に同情します。 | [投票] | |
ケーブルガイ(1996/米) | テレビが青少年に与える悪影響を訴えるのには中途半端な映画。 | [投票] | |
グレイスランド(1998/米) | グレッチェン・モルの存在感の薄さがたまらんです。 | [投票] | |
青髭八人目の妻(1938/米) | ニーヴンが若い。青年キャラ。 | [投票] | |
クルーレス(1995/米) | あのダサい女の子はブリタニー・マーフィだったんですね。この前久しぶりに見て発見してしました。オツムの弱いヤク中キャラってのが彼女らしいですが・・・ | [投票] | |
サンライズ(1927/米) | この映画にこれ以下の点数を付けるのは難しい。少なくとも私はそう思う。 | [投票] | |
プリティー・イン・ピンク/恋人たちの街角(1986/米) | 主役の2人より、ジョン・クライヤーの喜怒哀楽が好き。すごいよ。あれこそ青春だ。 | [投票] | |
リディアと四人の恋人(1941/米) | 男の中には色んなのがいるが、ハンス・ヤーライみたいなのに憧れてしまう自分は、負け犬人生決定なのだろうか。 | [投票] | |
プレイス・イン・ザ・ハート(1984/米) | とにかく良い映画。映画特有の不自然さがあまり気にならないところがいい。素直に感動できる。 | [投票] |