★5 | 長年の恨みが晴れた気分です [review] (お珠虫) | [投票(8)] |
★5 | デルタ・ヌウはTバック男とは寝ないのか・・・
じゃあ誰と??
(MM) | [投票(2)] |
★5 | うわ、まさか5点だとは思わなかった。リーズってなんて可愛いのかしら!わたしは彼女が大好き。一生懸命さと素直さでピカイチ。リーズは全ての女のコの味方だわ。 [review] (m) | [投票(1)] |
★4 | このヒロインの魅力のポイントは「女の友情に厚い」ってところ。誰からも好かれるヒロインを成立させているのは、徹頭徹尾、女の子の味方に立つところだね。 [review] (イライザー7) | [投票(9)] |
★4 | 法学部生が観たらブチ切れるだろうなあ。ってのとは関係ない→ [review] (movableinferno) | [投票(6)] |
★4 | いいよいいよ!金髪がロースクール行って何が悪い!マニキュアに命賭けて何が悪い!総ピンクでモンローウォークで法廷を闊歩してぬあにが悪い!! [review] (きわ) | [投票(5)] |
★4 | ただのバカオンナものコメディだと思ってタカをくくっていると、後半はなんと××モノに変貌しびっくり。そして大感動。こーゆー痛快作大好き。合い言葉は、「ワン、ツー、パッ!」でしょうか。 [review] (STF) | [投票(5)] |
★4 | 正に「サクセス」を絵に描いて可愛くお化粧したような物語。何もかもパターン通りの展開を、嫌味なくテンポの良さで見せ切る爽快感。どんどん聡明に綺麗になっていく主人公が魅力的。しかし邦題をこんな芸のないものにしちゃった担当者には有罪判決を。 (薪) | [投票(4)] |
★4 | リーズ・ウィザースプーンの色に例えたらピンク色の魅力でいっぱいです。彼女の活躍もあって素直に面白かったです。 [review] (Keita) | [投票(4)] |
★4 | なんとこれは意外な秀作。個性的なヒロインの姿を借りて「あなたはあなたらしくいれば良い」「自分らしく生きることが成功につながる」という至極真っ当なメッセージを説く。この際、展開が御都合主義だなどという不粋な指摘は止そうじゃないか。[Video] (Yasu) | [投票(2)] |
★4 | カレッジの寮、最高だな。まさに花園。 [review] (ころ阿弥) | [投票(2)] |
★4 | やっぱり、教科書入らないちっちゃなバッグとかフワフワのついたペンとか
実用的じゃないものが好きなのよねっ! [review] (RS5☆) | [投票(2)] |
★4 | 彼女やっぱりこの後、アリー・マクビールの様な弁護士になるのだろうなぁ、と思った作品。 (あき♪) | [投票(2)] |
★4 | リーズ最高。『リトル・ニッキー』のアダム・アンドラーの母(天使)役の時に、すでにFall in Loveだったけど、あなた、実際にミセス(&マザー)だったのね。 [review] (プロキオン14) | [投票(2)] |
★3 | 女の価値引き上げるためにわざわざ男の価値引き下げてやる必要はねえぜよ。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(3)] |
★3 | デコボコ顔(良くいえばメリハリがきいた顔)の方がスクリーン(TV込み)では映える。だが、この娘は…。 [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(2)] |
★3 | 何でももってるブロンド美人が、その上誰にも馬鹿にされたくない、周りに合わせたくないという、実にアメリカ白人的な発想。前半はずっとそのアゴへし折ったろうと思ってた。荒唐無稽な展開を強引に納得させる手腕は流石本場。 (町田) | [投票(2)] |
★3 | アメリカ人の女の子がスタイル良いのは、やっぱりあんなふうにいつもエクササイズしてるからなのかなぁ。ビックリしたこと→ [review] (CandyHeat) | [投票(2)] |
★3 | 後半の法廷シーンは小気味良い上に、ヒロインのキャラクターを生かしていてなかなか巧い。色気のない女子を演じさせたら右に出る者なしって感じのセルマ・ブレアにも注目。 [review] (緑雨) | [投票(1)] |
★3 | かなり「ありえない」の連発だが、ここはウィザースプーンのファッション七変化に免じて目をつぶろうじゃないか。この手の作品はツッこまずサクサク観るに限る。 [review] (クワドラAS) | [投票(1)] |
★1 | コメディ映画としてはそこそこ笑えるし、エル・ウッズ役リーズ・ウィザースプーンの多彩なファッションも楽しめて不満はないのだが、裁判シーンは近年稀に見る最悪な出来。 [review] (わっこ) | [投票(3)] |