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ひゅうちゃんさんのコメント: 投票数順

★3バト・ミツバにはゼッタイ呼ばないから(2023/米)文字どおり、アダム・サンドラーファミリー映画、を良しとするかどうかで、大きく評価は分かれるかと。ストーリーとしては良くも悪くも無難で、青春真っただ中世代にも、それを懐かしむ世代にも、無難に楽しめる作品かと。[投票]
★3カレとカノジョの確率(2023/米)NETFLIXオリジナルのラブコメとしてはかなり上出来。テンポもよく、飽きずにロンドンの風景に没入できます。[投票]
★2赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。(2023/日)福田劇団による定例お遊戯会。[投票]
★4スイマーズ:希望を託して(2022/英=米)これが実話という衝撃。[投票]
★3明日なき追撃(1975/米)真昼の決闘』から20年以上、西部劇としては異色作ながら、『仁義なき戦い』に通ずるアイロニーを感じる。[投票]
★4人間の値打ち(2013/伊=仏)構成の妙を味わう映画。佳作とは思いますが、なんにもあとに残らないのも真実、、 [review][投票]
★5大地(1937/米)もちろん、現代から見れば、なぜ中国人の役を米国人がさも当然といった形で演じてるんだ、『ドッグヴィル』みたいな実験映画かとか、なんでみんな英語しゃべってんだとか、いろんなツッコミはあるのでしょうが、このタイミングで撮られたことに意義がある、偉大な映画だと感じました。要所で、どうやって撮ったんだと驚愕のシーンが差し込まれる映画かと。ラストの音楽だけ違和感感じましたが笑 [review][投票]
★3ボイス 深淵からの囁き(2020/スペイン)ラストの怒涛の恐怖シーン連発と、最後の [review][投票]
★3闇はささやく(2021/米)これまたジャンル分けが難しい映画。 [review][投票]
★2レフト 恐怖物件(2020/米)途中までジャンルは確定できませんが、 [review][投票]
★5ダウト 偽りの代償(2009/米)すべてがつながるラストと、個人的に知らなかったある点に関する更なる捻りに唸った! [review][投票]
★2英雄の証明(2011/英)良くも悪くも設定を現代に置き換えただけ、中途半端に、と感じてしまった。人間の認知機能ってこの二千年で少なからず進化してると思うんですよね。[投票]
★4みんな元気(2009/米=伊)嘘(この映画の邦題・原題に対する個人の率直な感想です)。 [review][投票]
★4恋のミニスカ ウエポン(2004/米)こんだけおバカ映画なのに、性的なシーンもほぼなく、なにか一本筋通ってしまっている。そして、おそらくは20年早かった、今から見るととても先進的な [review][投票]
★2クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!栄光のヤキニクロード(2003/日)ある種のマクガフィンとして終わる幻の焼き肉、子供向けにはなかなか早熟なつくり、と見終わって振り返るとそう感じるが、、、 [review][投票]
★2死霊のはらわた ライジング(2023/米)クレジット出てこないので、キャスト登録から割愛しましたが [review][投票]
★5この世界の(さらにいくつもの)片隅に(2019/日)シーン追加によって、まったくの別映画に仕立てられましたね。[投票]
★2赤と白とロイヤルブルー(2023/米)別サイトでの高評価から、かなりライトなコメディー映画を予想すると、良くも悪くも裏切られ、ガチのLGBTQ路線を一瞬ひた走るも、それ以外の要素がファンタジーすぎてあれでした。。ちなみにあんま環境配慮には興味なさそうです(どんだけお互いプライベートジェットで往復すんねん、、、)。[投票]
★4サディスト(1962/米)ワン・シチュエーション・スリラーのお手本のような作品! [review][投票]
★3台北発メトロシリーズ〜終点〜ハロー、グッドバイ。(2016/台湾)本シリーズを全作観た人へのご褒美感の強い作品。でもそれだけ。[投票]