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elliottさんのコメント: 投票数順

★1修羅の群れ 第三部 完結編 大抗争列島!!(2002/日)脇役は豪華だが・・・ もはやここにドラマはないよな。 どこかの会社の社史を眺めてるようだ。[投票]
★2ポリスストーリー 女刑事エバリンの告白(1980/米)主役が魅力に欠け、ひどく平板な印象。[投票]
★3アンフェア the answer(2011/日)ひとつひとつ懇切丁寧にネタをバラしてくれるとこがいかにもテレビ的というか。[投票]
★296時間(2008/仏)そんなにいいですかね? [review][投票]
★5アデル ファラオと復活の秘薬(2010/仏)バカ映画のバカ監督だと思えばいいのです。 『フィフス・エレメント』とこの作品に限っては、大好き。[投票]
★3ブレイブ ワン(2007/米=豪)そもそもこんな鬱陶しいラジオ番組に人気があるとは思えない。[投票]
★3ニュースの天才(2003/米=カナダ)捏造だろうがなんだろうが、まずは彼の書いた記事そのものの魅力をしっかり描いてくれないことには。 [review][投票]
★2パンチライン(1988/米)お笑い芸人を描いた映画で、ネタ場面がちっとも笑えないってのはやっぱり致命的だと思うので。[投票]
★3イーグル・アイ(2008/米)2008年にもなってこんなの撮るなよ。[投票]
★2ラブファイト(2008/日)不要な部分を削ってもっと短くまとめるべき作品。役者の動きは良い。[投票]
★1エア・マーシャル(2003/米)ハイジャック映画ながら、おそらく実機の飛行シーンは1カットも使われてない珍しい作品。離陸着陸含めてすべてCG。そして筋肉バカ。[投票]
★3オーシャンズ13(2007/米)今回はジュリア・ロバーツが出てない時点で星半分ほどアップです。[投票]
★2シャドー(1994/米)アレック・ボールドウィンは眉毛の端がグニャーと下がっている。 [review][投票]
★1地獄甲子園(2002/日)野球しろよ。[投票]
★2トルネード 地球崩壊のサイン(2006/独)主人公の左腕「●●な人」の刺青、気になるー。[投票]
★1クリスティーナの好きなコト(2002/米)同じことをやってもテンポの緩急とか、呼吸とか、そういった微妙な違いで笑えるコメディと全く笑えないコメディがある。この作品は後者。 [review][投票]
★1サイレント・ワールド セカンド・アイスエイジ(2005/カナダ)沈黙の戦艦』でケーキの中からぼよよーんってやってたエリカ・エレニアックが、しぶとく健在なのがうれしかった。それだけだけど。[投票]
★3ソーラー・ストライク セカンド・メルトダウン(2006/米)ジョン・カーペンター原案という噂だが、 [review][投票]
★3ジョンQ 最後の決断(2002/米)デンゼル・ワシントンの好演で見せる作品にはなっているから終始退屈ではないのだが、 [review][投票]
★4冒険大活劇 黄金の盗賊(1966/日)黄金の七人』がヒットした直後なんですね。大仰な冠に負けていない楽しい映画。すでに紅白歌合戦や美空ひばりの専属となっていた原信夫とシャープスアンドフラッツが全スコアを担当してるところも珍しい。[投票]