★5 | 他人事ではなかった映画→前のコメントに投票してくださった6人の方には申し訳ない(というかもったいない)けれど、ある事件勃発につき、2005.11.21追記しました。お時間よければ読んでください。 [review] (ユリノキマリ) | [投票(5)] |
★5 | 先日の深夜。普段の面影もなくぐったりとしている娘を前に私は何も出来なかった。ただ夜間救急を探して狂ったように車を走らせるしか出来なかった。出来る事は何でもするだろう。父親ならQの気持ちが分かるし、共に泣きたい。 (sawa:38) | [投票(5)] |
★4 | 明確な悪役を設定しなかったのは正解だった。誰かを悪い人に仕立て上げて問題の本質を曖昧にしてしまうような幼稚な映画ではない。 [review] (ハム) | [投票(5)] |
★4 | アメリカの医療保険制度の問題点を暴露している。日本もこのまま行くと国民皆保険制度が崩壊し金の有る無しで命が差別される時代が来てしまうよ・・・!いつもながらあんたは凄いよデンゼル・ワシントン。 (RED DANCER) | [投票(2)] |
★4 | もちろん誉められた行為ではないが、現代社会に巣食う社会問題に苦悩し、立ち向かう男をワシントンが鋭く熱く演じる。そしてデュバルの笑みに、いい意味での鳥肌が立った。 (chilidog) | [投票(2)] |
★4 | 惜しい。何がどうしてこうなったのかを自然とすごく考えさせてくれる、最近珍しいいい映画だったのに。デウス・エクス・マキナ的終焉は、邦題を陳腐化してしまった。ゆえにマイナス1点。 [review] (terracotta) | [投票(1)] |
★4 | でかした!チャンネル8!! (TO−Y) | [投票(1)] |
★4 | 保険制度の問題は誰でも判る。でも制度には限界が必ず存在する。社会問題を題材にしたヒューマンドラマ。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(1)] |
★4 | デンゼル・ワシントンがすばらしい。違う役者が演じていたら鼻についただろう過剰な演技を嫌味なく最後までみせてくれました。 (ミルテ) | [投票(1)] |
★3 | ひとことで言うとクールじゃない。どこかで見た感アリアリで予定調和。ラストの収まり具合も減点。 [review] (ざいあす) | [投票(4)] |
★3 | おもしろい。D・ワシントンのエモーションも、J・ウッズの理性も、レイ・リオッタのサディスティックな笑顔も、みんな素晴らしい。テーマも明解だし、エンディングの省略も的確で品がある。でもね、なんだかね、この映画の出来事全体が、テーマから逆算して作られた感じがして、どうも心からどきどきしなかった。頭ではわかるんだけどね・・・。なぜだ・・・。 (エピキュリアン) | [投票(4)] |
★3 | ところで、この作品のお陰で少しでもアメリカは医療改革が進んだんだろうか?そちらが重要だと思うのですが。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | 医療保険制度への危機感を、もろハリウッドばりの展開で描写。後半は特に臨場感に溢れ映画的に大胆で見応えは十分だ。ただ病院側や心臓移植の現状などの描写が手薄な為、どうもご都合的な印象を受けてしまう。話が話なだけに歯痒い。 [review] (ナッシュ13) | [投票(1)] |
★3 | これがもしノンフィクションだとしたら恐ろしい・・・。DVDでは未公開シーンがあったが何故カットしたのか不明。もっと人間ドラマを強調すべき。 [review] (HILO) | [投票(1)] |
★3 | 群集よ、なぜアメリカンな盛り上がり!?しかも病院にスナイパー!?淡々と泣ける人間ドラマを期待したオレが馬鹿だったのか? (ゼロゼロUFO) | [投票(1)] |
★3 | デンゼル・ワシントンの演技があってこその映画。社会派ドラマとして内容を見る、そんなに甘くは無いと思う。 [review] (Keita) | [投票(1)] |
★3 | デンゼル・ワシントン達が脚本を読んで、その良さから出演をOKしたという・・・ 2002年12月1日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(1)] |
★3 | 全体的にはうまくまとまってはいるんだけど。。ラストはどうなんでしょ?? [review] (makoto7774) | [投票(1)] |
★3 | 良かった。でも・・・。の,映画。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★2 | ジョンのやったことは自分勝手にも程がある。あんな行為に賛同できるわけないだろ! [review] (ゆーこ and One thing) | [投票(4)] |
★2 | 枠組みがいわゆる銀行強盗英雄映画と同じで、おまけにかなり御都合主義な面が強いので、デンゼル・ワシントンが主役を張ってなければ、恐らくはただの二番煎じ映画以外の何者でもないと思う。 [review] (わっこ) | [投票(2)] |
★2 | 物には限度がある。 (G31) | [投票(1)] |