★3 | 無理が通れば道理引っ込む。 [review] (青山実花) | [投票] |
★4 | デンゼル・ワシントンの熱演に☆4。 (赤い戦車) | [投票] |
★5 | 世の中の善と悪の真ん中。正しいだけでも、そうじゃなくても生きるのは大変です。 (P) | [投票] |
★3 | 臓器移植の本質とは… [review] (stag-B) | [投票] |
★3 | デンゼル・ワシントンの好演で見せる作品にはなっているから終始退屈ではないのだが、 [review] (elliott) | [投票] |
★2 | アメリカには国民保険制度がないことを訴えたかったんだろうけど、端々にリアリティーのなさが見えた (pre_hayashi) | [投票] |
★4 | キャスティングの豪華さと、俳優個々の巧みな演技で引っ張られる。エンディングで急激に丸め込まれる感じはするが、素直に楽しむべきなのかなと思う。しかしアメリカってのは弱者に厳しい国だね。 [review] (サイモン64) | [投票] |
★4 | 登場人物がいい人ばかりでよかった。ロバート・デュヴァル、ジェームズ・ウッズも気楽にやっている感じだし、アン・ヘッシュも悪役かと思いきや・・・。ガブリエラ・オルティアンはまさに beautiful woman でした。 (KEI) | [投票] |
★2 | ファーストシーンの事故が”静かで美しく荘厳すぎて”違和感を感じる。そのあとに始まる物語は俳優の顔だけが印象に残る普通の作り。この美しい事故は偽善的で何かを覆い隠している。 (ina) | [投票] |
★3 | 『狼たちの午後』でも思ったことだが、応援する聴衆がアメリカらしく、日本ではありえないので少し羨ましくもある。
でも騒いだもん勝ちっていう構図は好きじゃない。
(TOMIMORI) | [投票] |
★4 | 邦題がセンス悪すぎたけど、内容の問題提起はしっかりできていて、矛盾点など考えさせられた。 (あちこ) | [投票] |
★5 | 他人事ではなかった映画→前のコメントに投票してくださった6人の方には申し訳ない(というかもったいない)けれど、ある事件勃発につき、2005.11.21追記しました。お時間よければ読んでください。 [review] (ユリノキマリ) | [投票(5)] |
★5 | こういうことするのは、頭が悪いのかもしれないけど切実で鮮やか。 (みか) | [投票] |
★3 | 親の愛はよく分かった。 (YUKA) | [投票] |
★5 | 『ハードロック・ハイジャック』の病院仕立て涙添え。しかし、その涙の量が半端じゃない。 (白羽の矢) | [投票] |
★2 | 物には限度がある。 (G31) | [投票(1)] |
★2 | 息子のために身体を張るお父さん。もうちょっと感動できると思ったけど、意外に呆気なかった。盛り上げ方に欠け、少し煮え切らない思いが残る。 (tora) | [投票(1)] |
★3 | ところで、この作品のお陰で少しでもアメリカは医療改革が進んだんだろうか?そちらが重要だと思うのですが。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★4 | 惜しい。何がどうしてこうなったのかを自然とすごく考えさせてくれる、最近珍しいいい映画だったのに。デウス・エクス・マキナ的終焉は、邦題を陳腐化してしまった。ゆえにマイナス1点。 [review] (terracotta) | [投票(1)] |
★3 | 医療保険制度への危機感を、もろハリウッドばりの展開で描写。後半は特に臨場感に溢れ映画的に大胆で見応えは十分だ。ただ病院側や心臓移植の現状などの描写が手薄な為、どうもご都合的な印象を受けてしまう。話が話なだけに歯痒い。 [review] (ナッシュ13) | [投票(1)] |
★2 | 新手のファンタジー [review] (早秀) | [投票(1)] |
★3 | 限られた時間の中で、アレもコレも喋ろうとしてたら慌ててどもっちゃった、みたいな。スリルが足りないのは演出不足もあるけども。 [review] (眠) | [投票] |
★3 | ひとことで言うとクールじゃない。どこかで見た感アリアリで予定調和。ラストの収まり具合も減点。 [review] (ざいあす) | [投票(4)] |
★4 | デンゼルだから素直に感動できました。3.5★
(ユウジ) | [投票] |
★3 | エゴイズムの成れの果て? [review] (緑雨) | [投票] |
★3 | 子どものためならどんなことでも・・・という気持ちは痛いほどよくわかる。でも本作には、違和感・居心地の悪さがどうしてもつきまとう。 [review] (maoP) | [投票] |
★4 | 重い映画かと思いましたが実際観てみたら結構すっきりぽっきり楽しく観れました。いやぁ〜、あんな父親って良いっすね〜かっちょいいっすわ〜。 (valth) | [投票] |
★3 | これがもしノンフィクションだとしたら恐ろしい・・・。DVDでは未公開シーンがあったが何故カットしたのか不明。もっと人間ドラマを強調すべき。 [review] (HILO) | [投票(1)] |
★2 | 枠組みがいわゆる銀行強盗英雄映画と同じで、おまけにかなり御都合主義な面が強いので、デンゼル・ワシントンが主役を張ってなければ、恐らくはただの二番煎じ映画以外の何者でもないと思う。 [review] (わっこ) | [投票(2)] |
★2 | 話の筋は別に否定しないんだけど、感動させるための作り物っぽさがところどころ無残に露呈するその場その場の思いつきのような無計画な演出。どうなんだろう。 [review] (nob) | [投票] |
★4 | レイ・リオッタが出ている意味ってないような・・・。「土曜日は病気にならないですか?」という台詞がよかった。 (Madoka) | [投票] |
★4 | 親子愛に涙! [review] (たろ) | [投票] |
★3 | 群集よ、なぜアメリカンな盛り上がり!?しかも病院にスナイパー!?淡々と泣ける人間ドラマを期待したオレが馬鹿だったのか? (ゼロゼロUFO) | [投票(1)] |
★2 | うわ、もうコリャ全然ダメだ [review] (ボイス母) | [投票(1)] |
★3 | おもしろい。D・ワシントンのエモーションも、J・ウッズの理性も、レイ・リオッタのサディスティックな笑顔も、みんな素晴らしい。テーマも明解だし、エンディングの省略も的確で品がある。でもね、なんだかね、この映画の出来事全体が、テーマから逆算して作られた感じがして、どうも心からどきどきしなかった。頭ではわかるんだけどね・・・。なぜだ・・・。 (エピキュリアン) | [投票(4)] |
★4 | でかした!チャンネル8!! (TO−Y) | [投票(1)] |
★5 | 「ひとつの小さな命のために何だってやる、できる。その方法が時として間違っているとわかっていても」という証明。悲しいかな近年、親から子供への虐待は増えている。そういう親たちはこの作品を観て鼻で笑うだろうか。いやそれ以前にここまでやるデンゼルの気持ちがわかるか。人として親としての天秤が目の前に置かれる。 (tkcrows) | [投票(2)] |
★4 | それぞれの立場が、やや鼻につく場面はあったものの上手く表現できていた。HMOについて調べると、きな臭い情報に事書かず、とても興味深い。そして医師との信頼関係はとても大切。くれぐれも自分勝手な行動は控えよう。(些細なことでも) [review] (ガリガリ博士) | [投票] |
★3 | クライマックスは予定調和だとしても、今のアメリカには必要なカンフル剤かもしれない。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] |
★4 | 子供の命が掛かってるなら、それは何でもしたくなります。でも病院長の気持ちも全く分からなくもない。感動娯楽大作の顔をしていて、大袈裟で誇張されているけれど、米国の保険医療制度の現実をしっかり伝えてる。日本だって段々他人事じゃなくなってきてる。 [review] (m) | [投票] |
★4 | 保険制度の問題は誰でも判る。でも制度には限界が必ず存在する。社会問題を題材にしたヒューマンドラマ。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(1)] |
★3 | ジョンQ本人よりも、彼の行動に関与させられる人質やレポーターの描写が凝っててよかった。 (YO--CHAN) | [投票] |
★3 | 滝のような涙を流したデンゼルの演技力に免じてプラス1。 [review] (アルシュ) | [投票] |
★5 | 久々泣いたぁ〜デンゼルに脱帽!!
でも、ちょっと分からなかったことがあります…??? [review] (映画っていいね) | [投票] |
★2 | ジョンのやったことは自分勝手にも程がある。あんな行為に賛同できるわけないだろ! [review] (ゆーこ and One thing) | [投票(4)] |
★3 | デンゼル・ワシントン達が脚本を読んで、その良さから出演をOKしたという・・・ 2002年12月1日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(1)] |
★5 | 人質事件なのにほのぼのとしすぎているけど、ストーリーそのものは泣ける。 (ナッチモニ。) | [投票(1)] |
★3 | 『マッド・シティ』よりドラマが練られてるが、『狼たちの午後』ほど熱いものはない。泣けないけど、まぁまぁ完成度は高い。デンゼル・ワシントンのあの脱出方法は『オーシャンズ11』他の映画で知ってます。偉大なるレズ女優、アン・ヘッシュは見せ場少な。ジェームズ・ウッズとロバート・デュバルが脇を固めて、この映画は渋いキャストで楽しめますね♪ (ぱちーの) | [投票] |
★5 | 泣かせる終盤をそこそこ盛下げないプロローグに好感がもてた。もうちょっとサラッと終わらせてもいいけど。 (ヒコ一キグモ) | [投票] |
★3 | 重いテーマを扱っている割には、観客におもねる展開&演出のメロドラマ。デンゼル・ワシントン
の名演に騙されて、ついつい"シリアスな社会派ドラマ"だと思わされてしまう
のがイタイ。 (あまでうす) | [投票] |