★5 | 他人事ではなかった映画→前のコメントに投票してくださった6人の方には申し訳ない(というかもったいない)けれど、ある事件勃発につき、2005.11.21追記しました。お時間よければ読んでください。 [review] (ユリノキマリ) | [投票(5)] |
★5 | 先日の深夜。普段の面影もなくぐったりとしている娘を前に私は何も出来なかった。ただ夜間救急を探して狂ったように車を走らせるしか出来なかった。出来る事は何でもするだろう。父親ならQの気持ちが分かるし、共に泣きたい。 (sawa:38) | [投票(5)] |
★5 | 「ひとつの小さな命のために何だってやる、できる。その方法が時として間違っているとわかっていても」という証明。悲しいかな近年、親から子供への虐待は増えている。そういう親たちはこの作品を観て鼻で笑うだろうか。いやそれ以前にここまでやるデンゼルの気持ちがわかるか。人として親としての天秤が目の前に置かれる。 (tkcrows) | [投票(2)] |
★5 | 人質事件なのにほのぼのとしすぎているけど、ストーリーそのものは泣ける。 (ナッチモニ。) | [投票(1)] |
★5 | 世の中の善と悪の真ん中。正しいだけでも、そうじゃなくても生きるのは大変です。 (P) | [投票] |
★5 | こういうことするのは、頭が悪いのかもしれないけど切実で鮮やか。 (みか) | [投票] |
★5 | 『ハードロック・ハイジャック』の病院仕立て涙添え。しかし、その涙の量が半端じゃない。 (白羽の矢) | [投票] |
★5 | 久々泣いたぁ〜デンゼルに脱帽!!
でも、ちょっと分からなかったことがあります…??? [review] (映画っていいね) | [投票] |
★5 | 泣かせる終盤をそこそこ盛下げないプロローグに好感がもてた。もうちょっとサラッと終わらせてもいいけど。 (ヒコ一キグモ) | [投票] |
★4 | 明確な悪役を設定しなかったのは正解だった。誰かを悪い人に仕立て上げて問題の本質を曖昧にしてしまうような幼稚な映画ではない。 [review] (ハム) | [投票(5)] |
★4 | アメリカの医療保険制度の問題点を暴露している。日本もこのまま行くと国民皆保険制度が崩壊し金の有る無しで命が差別される時代が来てしまうよ・・・!いつもながらあんたは凄いよデンゼル・ワシントン。 (RED DANCER) | [投票(2)] |
★4 | もちろん誉められた行為ではないが、現代社会に巣食う社会問題に苦悩し、立ち向かう男をワシントンが鋭く熱く演じる。そしてデュバルの笑みに、いい意味での鳥肌が立った。 (chilidog) | [投票(2)] |
★4 | 惜しい。何がどうしてこうなったのかを自然とすごく考えさせてくれる、最近珍しいいい映画だったのに。デウス・エクス・マキナ的終焉は、邦題を陳腐化してしまった。ゆえにマイナス1点。 [review] (terracotta) | [投票(1)] |
★4 | でかした!チャンネル8!! (TO−Y) | [投票(1)] |
★4 | 保険制度の問題は誰でも判る。でも制度には限界が必ず存在する。社会問題を題材にしたヒューマンドラマ。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(1)] |
★4 | デンゼル・ワシントンがすばらしい。違う役者が演じていたら鼻についただろう過剰な演技を嫌味なく最後までみせてくれました。 (ミルテ) | [投票(1)] |
★4 | ジョンQだけでなく、彼の友人にERの医師、また病院の院長、警察本部長に至るまで、それぞれが自分の立場に従って行動しているのがしっかり描かれていて小気味よい。[九段会館 (試写会)] (Yasu) | [投票(1)] |
★4 | 良い映画なんだが、病院長がなんであんな若い女性なんだ?ということが、常に頭の片隅にあって没頭できなかった。配役はあれで良かったのだろうか。 (ノビ) | [投票(1)] |
★4 | 感動物として見るか社会派ドラマとして見るか、どちらにしてもラストはいまひとつ不満が残る。 [review] (billy-ze-kick) | [投票(1)] |
★4 | ここで来るぞ来るぞと判りつつ、やはり涙してしまった。でも、これは映画ばかりでなく現実に起こりうる話なのかもしれないな…とデンゼルの熱演のお陰で真摯に受け止めるべき問題なのだと感じた。でも…
[review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(1)] |
★4 | デンゼル・ワシントンの熱演に☆4。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | キャスティングの豪華さと、俳優個々の巧みな演技で引っ張られる。エンディングで急激に丸め込まれる感じはするが、素直に楽しむべきなのかなと思う。しかしアメリカってのは弱者に厳しい国だね。 [review] (サイモン64) | [投票] |
★4 | 登場人物がいい人ばかりでよかった。ロバート・デュヴァル、ジェームズ・ウッズも気楽にやっている感じだし、アン・ヘッシュも悪役かと思いきや・・・。ガブリエラ・オルティアンはまさに beautiful woman でした。 (KEI) | [投票] |
★4 | 邦題がセンス悪すぎたけど、内容の問題提起はしっかりできていて、矛盾点など考えさせられた。 (あちこ) | [投票] |
★4 | デンゼルだから素直に感動できました。3.5★
(ユウジ) | [投票] |
★4 | 重い映画かと思いましたが実際観てみたら結構すっきりぽっきり楽しく観れました。いやぁ〜、あんな父親って良いっすね〜かっちょいいっすわ〜。 (valth) | [投票] |
★4 | レイ・リオッタが出ている意味ってないような・・・。「土曜日は病気にならないですか?」という台詞がよかった。 (Madoka) | [投票] |
★4 | 親子愛に涙! [review] (たろ) | [投票] |
★4 | それぞれの立場が、やや鼻につく場面はあったものの上手く表現できていた。HMOについて調べると、きな臭い情報に事書かず、とても興味深い。そして医師との信頼関係はとても大切。くれぐれも自分勝手な行動は控えよう。(些細なことでも) [review] (ガリガリ博士) | [投票] |
★4 | 子供の命が掛かってるなら、それは何でもしたくなります。でも病院長の気持ちも全く分からなくもない。感動娯楽大作の顔をしていて、大袈裟で誇張されているけれど、米国の保険医療制度の現実をしっかり伝えてる。日本だって段々他人事じゃなくなってきてる。 [review] (m) | [投票] |
★4 | やっぱ子供の為にこういう行動を起こすんだなぁとほのかに感動。後半は目が離せない。 (マス) | [投票] |
★4 | 演技派デンゼルさん、今回もたっぷり濃厚です。ストーリーもテンポよく、ちゃんと泣かせどころがしっかりしてるから安心して見る事が出来ました。ちょっと不満はラストの展開と、レイ・リオッタの役どころ。 [review] (プロキオン14) | [投票] |
★4 | デンゼルの熱演がまさに見所。でもその他も、人質とのやりとりとか警察の対応のエピソードも、納得いくもので見ごたえ充分 [review] (わわ) | [投票] |
★4 | カサベテス、君もメジャーの仲間入り?と恐る恐る見ていたが、根底のホンモノ人間観察はそのままだった。最初の伏線もうまいし、ラスト近くの神への挑戦も納得。気持ちとしては自然でした。 [review] (セント) | [投票] |
★4 | 刑事役(『マーシャル・ロー』にて)も犯罪者役もこなしてしまうデンゼル・ワシントンにひたすら感動しました。映画が終わってからしばらくは、彼に「女王様のように」扱われたい‥なんて少女の夢みたいな幻想にしばしば浸ったものです (はっぴぃ・まにあ) | [投票] |
★4 | アカデミー受賞後にイキナリこんなヒーロー役…と警戒していたけど、大丈夫だった。完全に泣かされた。 [review] (ドド) | [投票] |
★3 | ひとことで言うとクールじゃない。どこかで見た感アリアリで予定調和。ラストの収まり具合も減点。 [review] (ざいあす) | [投票(4)] |
★3 | おもしろい。D・ワシントンのエモーションも、J・ウッズの理性も、レイ・リオッタのサディスティックな笑顔も、みんな素晴らしい。テーマも明解だし、エンディングの省略も的確で品がある。でもね、なんだかね、この映画の出来事全体が、テーマから逆算して作られた感じがして、どうも心からどきどきしなかった。頭ではわかるんだけどね・・・。なぜだ・・・。 (エピキュリアン) | [投票(4)] |
★3 | ところで、この作品のお陰で少しでもアメリカは医療改革が進んだんだろうか?そちらが重要だと思うのですが。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | 医療保険制度への危機感を、もろハリウッドばりの展開で描写。後半は特に臨場感に溢れ映画的に大胆で見応えは十分だ。ただ病院側や心臓移植の現状などの描写が手薄な為、どうもご都合的な印象を受けてしまう。話が話なだけに歯痒い。 [review] (ナッシュ13) | [投票(1)] |
★3 | これがもしノンフィクションだとしたら恐ろしい・・・。DVDでは未公開シーンがあったが何故カットしたのか不明。もっと人間ドラマを強調すべき。 [review] (HILO) | [投票(1)] |
★3 | 群集よ、なぜアメリカンな盛り上がり!?しかも病院にスナイパー!?淡々と泣ける人間ドラマを期待したオレが馬鹿だったのか? (ゼロゼロUFO) | [投票(1)] |
★3 | デンゼル・ワシントンの演技があってこその映画。社会派ドラマとして内容を見る、そんなに甘くは無いと思う。 [review] (Keita) | [投票(1)] |
★3 | デンゼル・ワシントン達が脚本を読んで、その良さから出演をOKしたという・・・ 2002年12月1日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(1)] |
★3 | 全体的にはうまくまとまってはいるんだけど。。ラストはどうなんでしょ?? [review] (makoto7774) | [投票(1)] |
★3 | 良かった。でも・・・。の,映画。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★3 | これが新世紀のメロドラマ。それにしてもテンポ悪すぎ。 (バーボンボンバー) | [投票(1)] |
★3 | 無理が通れば道理引っ込む。 [review] (青山実花) | [投票] |
★3 | 臓器移植の本質とは… [review] (stag-B) | [投票] |
★3 | デンゼル・ワシントンの好演で見せる作品にはなっているから終始退屈ではないのだが、 [review] (elliott) | [投票] |